虹の架け橋ぷう では、全てのプランに
「ちいさな遺影」が含まれています。
お気に入りのお写真ご用意ください。
現像した写真がなくても、スマートフォンやパソコンの中に眠っていませんか?
データをいただければ当日お持ちします。
ご家族でアルバムを開きながら、スマートフォンを開きながら、その写真にまつわるエピソードを思い出し、話し、泣き、笑う。
それも〝供養〟になるのではないでしょうか。
朝起きて会話をしお水を替えご飯をあげる。今まで当たり前にしていたこと。習慣がなくなることはとても寂しさが増す感じがします。
お骨になって戻った時に、遺影やいつものごはん、お気に入りのオモチャなどを供えてあげるのも、供養になったり、習慣だったことが突然なくなってしまう寂しさを、少しでも紛らしてくれるでしょうか。
もしもお写真がないとしたら、可愛い肉球を撮影し遺影にするのはいかがでしょうか。
その子によって、大きさや形、色も違います。また、お散歩好きだった子、よく寝る子など、肉球にその子の生き様が表れているような気がします。