芝犬MIXのシャハラザードちゃん。

ご家族からのお言葉

新聞記事をとっておきました。引っ越してきてこちらの事情がよくわからず、もし、記事がなければどうしていいかわからないところでした。〝いつかその時が来たら〟大きな会社じゃなく、気持ちをわかってくれそうな虹の架け橋ぷうさんにお願いしようと思いました。 来てもらってよかったです。〝犬〟だけど私たちにとっては犬ではなく〝家族〟。家族として送ってあげられました。

シャハラちゃんのお母さん、お姉さん、ありがとうございます。

手作りのお茶受けクイズも楽しく、美味しくいただきました。

とっても賢く愛情深く素直で可愛らしい性格のシャハラちゃん。彼女のいないこれからが、どんなに…と考えると涙が出ます…。

身振り手振り、表情や声色を使ってのシャハラちゃんエピソードが楽しく可愛く、笑ったり泣いたり。あたたかい時間となったのなら嬉しいです。

宝物の乳歯やおヒゲのコレクション、シャハラちゃんが滑ってケガをしないようにと対策をされたご自宅、愛が溢れていました。

シャハラちゃん、みんなの愛情しっかり受け止めてくれたね。15年、めいっぱい生きてくれました。さみしいけれど、行ってらっしゃい。またいつか、ね。

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家族の中心、シャハラザードちゃん。

このお家では、Sから始まる名前が長生きしてくれる!と、アラビアンナイトからお姉さんがつけたお名前、シャハラザードちゃん。

初めての出逢いは、まさかの全身泥コーティング! 「こんな汚い犬は初めて見た。びっくり!笑」とご家族。衝撃的な出逢い。そして家族になりました。

特に教えたわけでもないのに、いたずらしない、手の届くところにあるオヤツも食べたりしない、テーブルに乗ったりもしない、お利口さん。

お手手をけがした時、お姉さんが慌てて「手手舐めて!」と言ったら、自分の手ではなくお姉さんの手を舐めておどけるシャハラちゃん。なんて可愛い!

お母さん、お姉さんから、どんどんエピソードが出てきて、笑ったり泣いたり。

家の中は、シャハラちゃんが滑らないよう、あちこちに対策がされており、吸われるのが好きだったというハンディークリーナーや、日に何度も替えて清潔にしていたというタオルがたくさん。

ごはんは毎食お母さん手作り!

シャハラちゃん、しばらくは大好きなお母さんのお膝や腕枕で寝られないけど、これからもずっとこのお家の家族だよ。安心して、おやすみなさい。

「別れは悲しいけど、もらった幸せの方が大きい。」

「うちの家族になってくれてありがとう。」

長野県松本市、塩尻市、安曇野市のペット葬儀・火葬・納骨 ちいさな家族の旅立ちのお手伝いをしています。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷうhttp://nijinokakehashi-poo.info/

 

 

 

お彼岸にお墓参り

ペット(ちいさな家族)たちのお墓参りに行ってきました。

虹の架け橋ぷうでお見送りさせていただいたポチちゃん。ご無沙汰してしまいました。そちらの世界はどうですか?        合掌…。

秋桜、彼岸花が満開の生蓮寺さん。柿もたくさん実っていて、時の流れを感じます。

中山動物霊園さん。今日は、年に2回ある、慰霊祭がありました。ここに眠るたくさんの子たち。今日はたくさんのご家族がお見えになり、お花を供え、手を合わせていかれたようです。

何年経っても家族。個別墓もたくさんのお花で賑やかに。

観音寺さん。鮮やかに秋桜が咲き誇る中、福島から保護されたワンちゃんがお出迎えしてくれました。

龍昌寺さん。年内に合祀墓完成予定です。個別墓に眠る子たちみんなに少しずつお花を供えてきました。

お墓で眠っている子も、ご自宅に眠っている子も、ゆっくりね。

また逢える日まで。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

長野県松本市のペットのお墓http://nijinokakehashi-poo.info/sp/shoukaisp.htm

虹の架け橋ぷう公式ホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm

 

心を込めたお見送り

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう の心がけ

(ペット)というより(家族)と考え、大切な家族との別れに悔いが残らないよう、ご家族のお話を伺い、(ちいさな家族)の〝供養のかたち〟を一緒に考え旅立ちのお手伝いをさせていただきます。

 

大切な家族が亡くなってしまったら… 「あの時もっとああしてあげれば良かった、もっとこうしていれば…。」と悔いが残ることがあります。可愛ければ可愛い程、想いが強い程、もっと出来ることがあったのではないかと、後悔してしまいます。 だからこそ、最後のお別れは悔いが残らないよう、お手伝いさせていただきます。

〈安置する〉

エアコンなどで室温を調整し、お気に入りのベッドやクッションなどに寝かせてあげ、可能であればそっと足を内側に曲げてあげます。丸まって眠るようなかたちに。 安置の方法について、詳しくはこちらをご覧ください。

大切な家族が亡くなってしまったら

〈お布団つきのお棺〉

みかん箱のような段ボールじゃ悲しい、とお考えの方、ご安心ください。虹の架け橋ぷうでは、掛け・敷き布団・枕のついたお棺をご用意しています。

〈お棺に入れられるもの・入れられないもの〉

お気に入りのおもちゃや特別なオヤツ、写真やお洋服。入れてあげられるものと入れてあげられないものがあります。心を込めてお棺に納めたのに、火葬直前に出さなければいけなくなる…。それでは悲しい。 形見として残すもの、入れてあげるもの、お話を伺いながらお手伝いさせていただきます。

〈お花・お線香〉

季節のお花で優しく包んで。「バタバタしてしまいお花まで気がまわらず、入れてあげなくて後悔した。」という話を時々耳にします。虹の架け橋ぷうでは、たくさんのお花が含まれるプランもご用意しています。 また、ご家族でご用意されたお花も、ご要望があれば当日お切りします。 すぐにお線香をあげられるよう、ミニ仏具・お線香が含まれるプランもあります。

〈お手紙・お写真〉

虹の架け橋ぷうでは、お手紙を書いていただけるよう、ポストカードを差し上げています。お心残りがないよう、ご家族だけでお別れしていただく時間を設けています。 お気に入りのお写真があればご用意ください。ちいさな写真立てをご用意しています。携帯電話には入っているのだけど、現像していないという場合、データをいただければ現像してお持ちします。

〈火葬場までの交通手段〉

ご安心ください。虹の架け橋ぷうの車にて、お送りいたします。ギリギリまで、お顔やお体を撫でていただくことができます。

(コロナウィルス感染、蔓延防止のため自家用車でのご移動をお願いしております。2021.6)

〈火葬・お骨あげ〉

立会個別火葬です。その子だけを火葬しますので、お骨あげもご家族みなさまにしていただけます。 最後までお供させていただきますのでご安心ください。また、ちいさなお子様にはショックが大きいかもしれません。ご家族で話し合いをなさってください。 まだ亡くなったことが信じられない、ショックが大きくてお骨あげまでは出来そうにない…。お察しします。 またお仕事がお忙しいなど、ご事情によりご収骨までは、という場合、虹の架け橋ぷうが責任をもってご収骨までさせていただき、ご返骨いたします。

〈お墓について〉

ゆっくりご家族でご相談ください。虹の架け橋ぷうでは、納骨まで含まれるプランもありますが、すぐにではなくて大丈夫です。四十九日までご自宅にご安置したうえで納骨される方も多いです。 また、ご自宅のお庭に埋葬してあげる、またはご自宅に祭壇を設けてお気持ちが落ち着くまでずっと一緒に、ということも。決まりはありません。ご家族の納得のいくようになさるのが1番かと思います。

〝供養のかたち〟にこうしなければいけない、という決まりはありません。その子を想い、してあげたいようにしてあげる、家族の一員として心を込めて送ってあげることも供養になると思います。

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シーズーのミクちゃん。

ご家族からのお言葉

今日はありがとうございました。きめ細かい対応に大変感謝しています。義母も「女性ならではの気の利いた心遣いは、ありがたかった。こんなに幸せになる葬儀は初めてだ。ありがとう。」と言っていました。2人のマシンガントークにつき合って頂き疲れたでしょう(笑)ゆっくり休んで下さいね。

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ミクちゃんからの「ありがとう」

 

16歳のミクちゃんが虹の橋を渡りました。

超甘えん坊。とても賢く、お母さんが疲れて帰って来てお風呂で寝てしまいそうになっても、お風呂の前でパトロール。可愛いお顔でヒョイと覗き、お母さんが出てくるのを待っていたり。
玄関でお出迎えしてくれたり。
「おやつ、ちょーだい!」アピールは貰えるまで1人1人順番にしたり。

病院の診察台の上でもご家族に抱かれているとお利口さん。

そんなミクちゃんをご家族みんなで可愛がっていました。

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サモエドの小雪ちゃん

白くまみたいなフワフワ、もこもこの小雪ちゃんが旅立ちました。

ご自宅に伺うと、そこには丁寧に安置され綺麗なお顔で眠る小雪ちゃん。きちんと喪服をお召しのご家族がいらっしゃいました。

枕元にはおやつが数種類、それと、たくさんのお写真。

春はタンポポの咲く小道を、夏は水の綺麗な河原を、秋は落ち葉の舞う中を、冬は小雪ちゃんと同じ真っ白な雪の中を。

毎日朝晩のお母さんとのお散歩、小雪ちゃん、嬉しさ溢れるいいお顔で。

旅立つ直前、起き上がれなかったはずなのに、起き上がり、お水を飲み、お母さんに何か挨拶をして眠りについたそうです。

なんて言ったのかな?

狭いケージの世界から救い出してくれたお母さん。回復を願い片道1時間半かけて病院に連れて行ってくれたお母さん。たくさんの遊び、お散歩の楽しさを教えてくれたお母さん。

そんなお母さんだから、あなたの気持ち、届いているよね。

とりあえず、行ってらっしゃい。また逢える日まで。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう  はご家族のお気持ちに出来るだけ寄り添い、後悔しないお別れを一緒に考えお手伝いさせていただきます。

それぞれの〝供養の形〟

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

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