お客様からのお言葉
今日はありがとうございました。ちゃんと送ってやることが出来ました。あの子ももう苦しくないと思います。
寂しくて仕方がないです。あの子の写真、あの日撮っていたら送ってもらえませんか?
四十九日を過ぎた頃にお送りしようと思っていましたが急ぎお送りしました。
今日はありがとうございました。ちゃんと送ってやることが出来ました。あの子ももう苦しくないと思います。
寂しくて仕方がないです。あの子の写真、あの日撮っていたら送ってもらえませんか?
四十九日を過ぎた頃にお送りしようと思っていましたが急ぎお送りしました。
ぷうさんのおかげで悔いのないお別れが出来ました。本当にありがとうございました。お体に気をつけて素敵なお仕事頑張って下さい✨
シェルターで暮らす保護犬、保護猫ちゃんたちへと、はなちゃんからお裾分けをいただきました。また、「ワンちゃんや猫ちゃんたちの役に立てたら」と寄付金までいただきました。後日、保護犬シェルターゆめまるHAPPY隊さん、譲渡型猫カフェもふもふ堂さんにお届けしました。
ストラップ届きました。寂しさは募るばかりですが頑張っています。
可愛いはなちゃん。いつかきっとまた逢えるね。
おっとりさんで、誰にでも優しいキミ。あとから家族になったてんちゃん、どんちゃんも受け入れ、すぐに仲良くなりました。
爪を立てたり噛んだり、痛いこともしません。
「普通の猫」なんてお父さんは言うけれど、手のかからないお利口さんなのね。
どこでも触らせてくれるキミは、撫でられるとすぐにゴロゴロ。幸せな音を聞かせてくれたね。
猫好きなご近所の方からも可愛がってもらいました。
あの日、キミに会いにきて、泣いてくれました。
家を離れ頑張っているお姉ちゃんも、綺麗なお花をたくさん持って駆けつけました。自然が似合う男、てつくんに合う!桜はほぐして花弁にしよう。
てつくん、可愛いね。綺麗だね。
小さな頃は、縞模様がくっきりしていたけれど、だんだんとグレーが濃くなり、シブい男になったね。お口周りの白いところも可愛い。お手手はこんな模様だったんだ。肉球、個性的な形!
このお手手とあんよで、ゆっくりとがに股で歩くキミ。しっかりと目に焼き付けて。
右手も左手もどっちも可愛いから、ふたりのお姉ちゃん、ひとつずつ、キーホルダーにします。
毛は筆にしよう。残しておきたい。お家に保管しておけば、またいつでもキミに逢えるから。さくさく進めるお母さんと、「もっと優しく」とお父さん。少し笑ってしまうお姉ちゃんたち。あたたかい時間。
キミの好きなヨーグルト、チーズ、いつものカリカリをお弁当に詰めて。キッカーと、みんなからのお手紙も持って行ってね。
13年間ありがとう。みんなの兄貴。
大切な家族だから最後まで愛を込めて。
四十九日を前に、お届けすることができました。
「ペトラップ」
熊野筆職人が丁寧につくります。
あの日、ご家族のみなさんに、愛おしそうに毛をカットしてもらったはなちゃん。白いところ、茶色いところ、全部があなたらしくて愛おしい。
7月生まれのはなちゃん。ペトラップは数種類から選べますが、ちょうど7月の誕生石ルビーの飾りがついたストラップがありました。
「色を分け、長さはそのまま整えず、出来るだけ長く仕上げて欲しい。」
「ストラップ届きました。見てまた泣いちゃいました。寂しさは募るばかりですが頑張ってます!」
いつの日か、自然に笑いかけられる日がきっときますよね。幸せたくさんもらったから、ここにいない寂しさはとてつもないけれど、また撫でられる。
そしてきっと、また逢える。
アースデイ松本
松本市のサッカー球技場 アルウィンにて行われたフリーマーケット。
保護犬シェルター ゆめまるHAPPY隊さん
保護猫たちを里親さんへと繋ぐ こねこの会さん
地域猫活動を応援し続ける 猫堂さん
も出店しました。
売り上げは保護犬、保護猫のごはん代、医療費、地域猫活動のために使わせていただきます。
紫外線と風が強い中、たくさんの方が足を運んでくださいました。
可愛いワンコたちもたくさん。
私も少しだけお手伝いをさせていただきました。
丼カフェDON DON さんからはグラスやお皿をたくさんお預かりし、こねこの会さんのブースで販売。
痩せていた頃の私の服、ほとんど未使用の帽子や靴、読まなくなった本なども、買っていただくと嬉しいものです。そして、ほんの少しでもあの子たちの役に立てるなんて☺️
松本市では、殺処分0を目指し、みんなが終生暖かいベッドで眠れ、幸せに暮らせるよう、活動する人がたくさんいます。
1人1人、自分に出来ることは何か…を考え行動を起こすことで、始まります。
暑さ、寒さ、飢えに苦しむ子がいつの日かいなくなりますように。
「捨てないでください。」
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
以前、旅立ちのお手伝いをさせていただいたあの子のお母さんからご連絡がきました。
「新しい家族を迎えようと保護犬シェルターに行ってみましたが、年齢や一人暮らしなどの理由から譲渡してもらえなかった。」
今は県外に引っ越されたお母さん。ペット信託、後見人についてもご説明させていだき、同じ県に暮らす友人にも動いてもらいました。しかし難しい…。そうこうしている間にも、寂しくてどうにもならない。
あの時、毛や肉球の写真、スタンプを残しませんでした。分骨もされませんでした。しかし納骨はまだされていません。先代ワンちゃんと今もお部屋に並んでいます。
では、今から分骨していつも身につけられては?
「そうします!どんな方法がありますか?私は飲食の仕事をしているのでネックレスはつけづらいです。」
分骨カプセルに納め、さらに小さなポーチなどに入れたら安心ですし、ネックレスでもキーホルダーでもいいと思います。
LINEやメールはされておらず、FAXも置いていないとのことでしたので、資料をお送りすることになりました。
時間が解決…どの位の時間が経てば寂しくなくなる?
愛猫ぷうを送り2年7ヶ月。今も動画をみると声を上げて泣いてしまいます。毎日祭壇のお骨に話しかけ、「ただいま」「おやすみ」挨拶を欠かしません。私の宝物だから。これからもずっとずっと。
寂しさはじわじわと。哀しみも後悔の気持ちも…。
忘れるわけはないけれど、前を向いていくために。
あの子のお母さんの心を少しでも癒してくれますように。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
近頃は、外に出さず、家の中だけで暮らす家猫ちゃんが増えています。
外は危険がたくさん…!事故、ケガ、感染症、また、虐待愛好家…なる恐ろしい人たちがいることも事実です。
家の中に閉じ込めるのは可哀想。そう思われる方もいらっしゃると思いますが、暖かい寝床、新鮮なお水、安心して食事をとれ、上下運動のできるキャットタワーや遊んでくれるご家族、甘えさせてくれ愛してくれるご家族がいたら。
お家の中は安全!
と言いたいところですが、意外と危険が潜んでいます。
好奇心旺盛な猫、紐やビニール袋、転がるもの、なんでも遊び道具になります。ビニール袋の取っ手に首が引っかかり…転がるものを飲み込んでしまった…紐を飲み込んでしまった…カーテンレールに登って降りられなくなった…カーテンレールに首輪が引っかかり宙吊りに…網戸が外れ窓から転落…。
気をつけたいものです。出来ることから対策を。
ビニール袋は取っ手をハサミで切っておく。紐や転がるオモチャは数を把握、外出、就寝の際には片付ける…なかなか難しいですが。首輪は外れやすいものを。万が一外に出てしまい迷子に…そう考えると、首輪をしないのは不安。しっかり名前と連絡先を書き、時々点検し、万が一に備えたい。
そして、窓の対策。これからの季節、窓を開け網戸にしておくご家族も多いと思います。ご存知かと思いますが、網戸は猫が体当たりしても外れる可能性があります。破れてしまうことも。
そんな脱走、転落事故を防ぐためにすぐに出来る対策方法をご紹介します。
材料は、ホームセンターや100円ショップでも手に入ります。
窓の大きさに合わせてご購入を。突っ張り棒でしっかり固定し、ワイヤーネットと棒、ワイヤーネット同士を結束バンドでしっかり固定するだけです。猫に優しい虫除けグッズもぶら下げることができ便利。
時々点検を。緩くなっていないか?隙間はないか?
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
平成30年4月22日 松本市寿北 生蓮寺さんにて行われた供養祭。
前日にはご住職と念入りな打ち合わせと会場の準備を。お位牌も書いていただきました。
丁寧な読経。そしてお焼香を順に。
そして、ちいさな家族の名前を読み上げていただきました。それからご住職によるご法話、参席者全員で集合写真を。
それから場所を移し、茶話会となりました。杖をついた方には肩をお貸ししたり、エレベーターをご利用いただいて。
この日は県外からもお越しいただいているので、信州らしいお菓子と野沢菜漬けをご用意させていただきました。
横須賀からお越しいただいた伸太郎ちゃんママからは「皆さんへ」とたくさんのクッキーをいただきました。
喉を潤しながら、自然とあちらこちらから話し声が。ここにいる方は皆、哀しみも幸せも知る者。ワンちゃん、猫ちゃん、うさぎちゃん。最近見送った子、数年前に見送った子。でも共通すること。別れは辛いけど、もらった幸せが大きいということ。「出逢わなければよかった。」そんなことはきっと誰も思わない。今も涙が溢れてどうしようもないけれど、それもきっと必要なこと。前を向いて生きていかなければならないと思うけれど、泣いたっていい。忘れることのない、大切な家族だから。
自己紹介を順にしていただきました。我が子とのエピソードや介護、旅立ち、その後のご家族の胸中…。皆、静かに耳を傾け、うなづいたり、涙を拭いたり。胸にしまっていたこともありますよね。身近に、理解ある人がいるとは限らず、こればかりは、経験しないとわからない深い闇、辛すぎてお酒に走ったり、虫に話しかけたり、夜眠れなかったり。「家族」と思っているからこそ。
少しでも心に空いた穴が小さくなれば。そして、独りではないと感じていただけたら。また来年、再来年と供養祭を続けていく意味があるのだと思います。
コロンちゃん、りくくん、玉三郎ちゃん、伸太郎ちゃん、kukuちゃん、おやきちゃん、マリちゃん、らぶちゃん、チャトランちゃん、みーさんちゃん、だいすけちゃん、ちゃちゃちゃん、レオくん、ジャッキーちゃん、ラビちゃん、ポーちん、ぷう。また逢おうね。
13家族21名様、写真参加1名様
5ワンコ、10にゃんこ、2うさぎちゃんの供養をしていただきました。
大切な家族だから最後まで愛を込めて
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
ちいさな家族の眠りの場所
ずっと一緒にいたいけれど、ゆっくり眠らせてあげたい気持ちもあるからと、ペットちゃん専用のお墓に納骨されるご家族も多くいらっしゃいます。
ゆっくり時間をかけて決めたい大切なこと。
合祀墓、個別墓、お寺、霊園。
それぞれのいい所があります。
今日は中山動物霊園さんにて納骨式がありました。
見晴らしのいい山にある霊園です。
季節の花に囲まれて眠るたくさんの子たち。
みんな一緒だから寂しくないね?
今日は辺り一面、桜の花びらでピンク色の絨毯になっていました。
ネムちゃん、ゆっくり休んでね。
お父さん、お庭から黄色いチューリップを摘んできてくれたよ。
「今なら間に合います。分骨されなくて大丈夫ですか?」とたずねると、立派な喉仏を大切そうに掌に乗せ、連れて帰るとおっしゃいました。
ネムちゃん、愛されているね。
きっとまた逢える。その前に、眠っているあなたにお話をしに、時々お父さん来てくれるよ。
それまでおやすみなさい。ネムちゃん。