老いてもオムツになっても。

食べるの大好き、なんでも食べる食いしん坊。落ちた物は僕の物!

ゴージャスな毛並みのハッピーちゃん。

いつまでも子供みたいだけれど…私たちの歳を超えていきます。

老いていく姿を見るのは時々切なくなるけれど、いつかくるその日…考えたくもないけれど。それまで1日でも1分でも長く一緒にいたい。好きなだけ生きて欲しい。

16歳くらいから、オムツをするようになりました。それでもごはんは大好き!

自分の足で歩きます。

けれど少しずつ、少しずつ、出来ないことが増えてきました。

おしっこが出なくなった時は覚悟しました。でも、持ち前の負けん気の強さで乗り切ってくれました。先生からも、気力があると褒めてもらったね。毎日点滴をしてもらいに通いました。

そして、いつものごはんが食べられなくなりました。魚や海老フライを少し。お水飲むのは家族でお手伝いします。スポイトで少しずつ。

「生きたい」と伝わってくるから。ゆっくり生きてもらいたいから。

ご家族の献身的な介護と本人の生きる力。あの日覚悟をしてから1ヶ月、よく頑張ってくれました。

食いしん坊のキミ。お弁当持って行ってね。国産の鶏と笹身スライス、いつものカリカリたくさん入れたよ。好きなだけ召し上がれ。

おじいちゃんになっても、オムツになっても可愛い家族。17年間ありがとう。生まれてきてくれてありがとう。生きることを諦めないでくれてありがとう。私たちに、少しずつ覚悟する時間をくれてありがとう。もう頑張らなくていいんだよ。

きっとまた逢える。それまでゆっくりしていてね。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

抱っこで家族写真を。

18年前、雨の降る中ダンボールの中にいた小さな小さな女の子。放っておけない!お姉さんがお家に連れて帰り、そのまま家族になりました。

名前を「こぐま」とつけましたが、そのうち「くーちゃん」で定着。ミルクですくすく健康に育ちました。

あれから18年。

ママが帰宅するとお迎えをしてくれ、今日の出来事を話すと黙って聞いてくれるくーちゃん。あとで迎えた白猫ナナちゃんの毛づくろいをしてあげたり、優しい子。家に帰ればくーちゃんたちがいる。嫌なことなんて忘れちゃう。ただいてくれるだけで癒される。

くーちゃん、ナナちゃんは心配ないよ。ママとおばあちゃんがいるからね。だから安心してお休みなさい。

大きな声でママを呼び、優しい腕の中でナデナデしてもらいながら眠りにつきました。

少し時間があったので、ママとおばあちゃんと公園に寄りました。

眠っている姿の写真は撮らないでおこうと話していましたが、松本の街が見渡せるこの場所で、家族写真を。

くーちゃん、行ってらっしゃい。きっとまたいつか逢おうね。

生まれてきてくれてありがとう。

あの日助かってくれて本当によかった。今日までたくさん幸せもらったよ。キミも幸せだったかな。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

 

家族三代で見送りました。

お兄ちゃん、お父さん、おばあちゃん。車が見えなくなるまで見送りました。

ナデナデされるのが大好きなもふもふのチャロちゃん。

「お花やオヤツ、お手紙も持たせてあげられます。もし良かったらご用意くださいね。」

きちんと並べられたお花、オヤツ。手紙は読めないから…。

穏やかで優しいお顔。

手紙は書かなくても、きっとあなたに伝わっている。

生まれてきてくれてありがとう。

うちの子になってくれて、今日までいっぱいいっぱいありがとう。

開けた窓から初夏の空気が気持ちいいね。少し遠回りし、アルプス公園をぐるっと周って。

行ってらっしゃい。またいつか、ね。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

愛情いっぱいお弁当。

頑張って生き抜いたキミへ。

好きなものばかり詰めたよ。

おなかいっぱい召し上がれ。

生まれてきてくれてありがとう。うちの子になってくれてありがとう。たくさん幸せもらったよ。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

お手紙あなたに託します。

家族全員、きちんと礼服を着て迎えたあの日。

この辺りのしきたりで、旅立ちのときは勝手口から出発します。

家族だから、人と同じように送ってあげたい。

お庭に咲く花たちと、樒。

数日前に19歳になりました。猫のあさりちゃん。若いママさんにとって、人生の半分以上を一緒に生きてきました。もっともっと一緒にいたいから、通院、お家でのケア、全力で。でも少しずつ…。

「最後の6日間一緒にいられて良かった。」

お腹が空かないように、好きなものたくさん持たせてあげよう。

カツオ、マグロ、サーモンは食べやすい大きさに。トロのたたき、頭を取り除いた煮干しも。

もう、どこも痛くないね?よく、頑張ってくれたね。

そうそう、向こうで待っているシジミちゃんと仲良く食べてね。それから手紙もふたりに書きました。シジミちゃんに届けてね。

寂しいけど、嫌だけど、でもきちんと送ってあげたい。この家の花の匂い、ママの匂い、忘れないでね。生まれ変わってくるなら、またここで逢いましょう。

行ってらっしゃい。ありがとう。大好きだよ。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

 

 

幸せ掴んだ愛ちゃん。

初夏の青空の下、バタバタとするご家族。

火葬の予約は取れたけれど、何かが足りない…。

お棺、ちゃんとしてあげたい。この子を連れて帰る壷も。

お見送りする時間は迫っているけれど…。

ご連絡をいただきご自宅へ伺いました。

推定17歳。出逢いは16年前の3月でした。迷子になっちゃったの?もしかして、捨てられてしまったの?ご近所の方が可愛らしい女の子を保護しました。飼い主さんがみつかなかったため、家族に迎えることになりました。

淡いグレー、ベージュ、白の縞々模様。女の子。名前を「愛」とつけました。

お兄ちゃんたちとも仲良くなり、日に日に愛おしい存在に。

家族として暮らしてきましたが、私たちよりも何倍ものスピードで生きる猫。老いることは止められない…。

春頃から具合が悪くなり、5月の連休にはもういよいよかと覚悟を決めるほどに。それでもフラフラと歩き玄関でお出迎えしてくれた愛ちゃん。

それから約1ヶ月。

よく頑張ったね。

たくさんの幸せをくれた愛ちゃん。大丈夫だよ。しっかりお見送りするからね。

遠くからお兄ちゃんが駆けつけてくれます。時間はギリギリ…! お母さん、お花を買いに行ってくれました。可愛く包んであげるからね。

大好きなかつお節、いつものカリカリ、持たせてあげよう。お手紙、書く時間がない!持って出て後で書こう。

真っ白いお布団に寝かせてあげよう。枕、低いかな?タオルを下に敷いたらちょうど良さそう。

お花で包んで。お兄ちゃんと合流! 間に合って良かった。

少し早めに現地に到着、これからの時間は愛ちゃんとお兄ちゃんの時間。今日来れなかったお兄ちゃんの分も声をかけてあげます。ここにはいないけれど、気持ちはしっかり伝わっているよね?

お口が乾かないように、お水もチョンチョンしてあげました。

バタバタしたけれど、家族4人でお見送りしました。

ねえ愛ちゃん。あのとき出逢えてよかったね。お外にあのままいたら、どんな毎日だったのかな。あたたかいお家、優しいお母さん、お父さん。2人のお兄ちゃんも1度に出来て、毎日安心して過ごせたね。 毎日の点滴頑張ってくれたのも、みんなのことが大好きだからだよね。

 

生まれてきてくれて、うちの子になってくれて ありがとう。

きっとまた逢おう。

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて

 

 

 

女の子だから綺麗に送ってあげたい。

ミニウサギのミイちゃん。

まつ毛がくりっとした美人さん。今年の5月で9歳になりました。

初めてのウサギちゃん。ペットショップで言われたことを、みんなで守りました。

あまり抱っこはしない、触り過ぎない。

「長生きして欲しい」から守ってきました。

今思うと、もっと撫でたり抱っこしたりしたかったな。抱っこがあまり好きじゃない子に育ちました。

リンゴやキャベツ、ブロッコリーやバナナチップスが好きで、人参は苦手。

後ろ姿はまん丸で、簡単に描けそうなフォルム。若いときは3キロありました。

少しずつちいさくなり…足が弱くなり、ヨタヨタ歩くようになりました。それでも大きな病気をすることもなく、9年間一緒に暮らしました。

この日はママさん、お仕事の都合をつけパパさんがご家族を代表してお見送りすることに。

バナナチップスといつものごはん。

お花はたくさん入れてあげたい。女の子だから。

 

みんなで1つずつ、お守りを持ちます。中にはもふもふしたミイちゃんの毛を納めよう。

家族全員で書いたお手紙も、持って行ってね。いつかきっとまた逢えるから、寂しがらないで。

ずっとずっと忘れないよ。大好きなミイちゃん。

 

「女の子だから、綺麗な写真だけ使ってください。」

可愛いミイちゃん、みんなの愛情に包まれて、行ってらっしゃい。またいつか、ね。

 

ご依頼をいただいたら。

ご依頼をいただいたら、いくつか質問をさせていただいています。

その子のお名前、年齢、お体の大きさ、ワンちゃんでしたら犬種、どんな風に御安置されているのか、どんな風に送ってあげたいのか、分骨はされるのか、遺毛は残されるのか。

場合によってはドライアイスを持って伺います。

「今しかできない事」

あとで、「あの時ああすればよかった!」悔いが残らないよう、お手伝いさせていただいと思っています。

 

 

たくさんのお花のあるプラン

お仕事もあるご家族、一人暮らしの男性、今は何も考えられない…というご家族。ご自宅に飾るもの、お棺に入れてあげるもの、ご用意させていただきます。

ご家族でご用意される場合、思っているより多めにご用意されるようおすすめしています。茎を切ってしまうとかなり少なくなるイメージです。

 

お弁当を持たせてあげたい。

いつものカリカリ、大好きなおやつ、野菜やフルーツ。最近食べられなかったもの。紙製のお弁当箱に愛情たくさん詰め込んで。

 

お線香セット

すぐにお線香をあげたい。でも、買いに行く時間がもったいない…この子のそばにいたいから。    お線香セットご用意させていただきます。基本的には無宗教でのセレモニーですが、ご希望があればご住職にお越しいただき読経をあげていただくこともできます。

お棺に入れられるもの、入れられないもの。

お気に入りのぬいぐるみ、いつもの毛布、リード、大きなオモチャ、金具のついたもの。残念ながら、持たせてあげられないものがあります。綺麗に帰ってきてもらうために。金具が外せるものは外して入れてあげられる場合があります。入れてあげられない場合、写真にして入れてあげ、大切な形見として残しておくことをおすすめしています。

「ありがとう」をお手紙に。

お通夜はお寿司を囲むよりも、この子をたくさん撫でてあげたい。抱っこもしたい。ご家族で過ごす最後の夜は、ゆっくりお過ごしください。

 

 

遺毛を残す。

今しかできないこと。ブラッシングで抜けた毛、トリミングしてもらった毛も今となっては宝物。今ならカットして残すことができます。落ち着いてから、何かに加工するか、綺麗な小瓶に納めておくか。残しておけば、また触れることもできます。

肉球スタンプをとっておく。

ひとりひとり違う肉球。形も大きさも、はみ出ている毛も愛おしい。手触り覚えておきたい。写真も撮っておきたい。スタンプはあとでフレームに入れて飾ろう。今しかできないこと。

 

ご家族の気持ちに出来るだけ寄り添い、お別れのお手伝いをさせていただきます。

 

後悔のないお別れを。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

 

 

 

「大好きだよ。そばにいてね。」

大切な宝物を家族みんなで。

生き物が大好きだけど、アレルギーがありニャンコとは暮らせない…。そこで、初めて迎えたセキセイインコちゃん。

体はちいさくても、懐くのです。

インコってこんなに可愛いんだ。すっかり家族の一員となりました。どうしてこの可愛さを今まで知らなかったのだろう。家族みんなが 虜になりました。

それから家族が増え、セキセイインコ、文鳥、白文鳥の大家族になりました。

手からお水も飲みます。

綺麗なエメラルドグリーンとイエロー、一目で気に入り迎えたぱるちゃん。

大好きな「かじり棒」入れてあげよう。好きなだけ召し上がれ。

お花は、みんなの体の色のものを選びました。ピンクはママの好きな色。

ぱるちゃんと仲良しのピノちゃん、ママの様子を見て心配するププちゃん。プリュちゃんもしっかり対面しお別れをしました。

大好きだよ。そばにいてね。

私たちに、インコの魅力を教えてくれてありがとう。家族になってくれてありがとう。きっとこれからも一緒だよ。体はいったんお別れするけれど、心の中にずっと。今は涙が止まらないけれど、あなたと私はこれからもずっと一緒だよ。

 

「納骨」大切なことだから時間をかけて。

ちいさくてフワフワで少し垂れ目で人が大好き、ママが大好きなあの子。

来月は納骨をされる予定です。

「ちいさな家族の眠りの場所」

一度納骨したら「返して」という訳にはなかなか…

気持ちが少しでも落ち着いてから決めたい、とても大切なこと。

先日、ミルゥちゃんのママと下見に行ってきました。

自分の目でしっかりと確かめてから決めたい。

会いにきやすい場所なのか。陽は当たるのか。明るい場所なのか。花は咲いているのか。

個別のお墓にするのか。みんなと一緒に合祀墓にするのか。

後悔しないためにも。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。