
ポケットメモリー
持ち歩けるお位牌「ポケットメモリー」
うさぎのおやきちゃんがご家族の元に帰ってきました。
「ありがとう」じゃ足りない。
「いっぱいありがとう」
まだ足りない。
「いっぱいいっぱいありがとう」
生まれてきてくれて、うちの子になってくれて、たくさん幸せな気持ちにさせてくれて本当に本当にありがとう。生まれ変わってもまたうちの子になってね。

持ち歩けるお位牌「ポケットメモリー」
うさぎのおやきちゃんがご家族の元に帰ってきました。
生まれてきてくれて、うちの子になってくれて、たくさん幸せな気持ちにさせてくれて本当に本当にありがとう。生まれ変わってもまたうちの子になってね。

先日ここを訪れたとき、冷え込みがきつく、お水も水道も凍っていました。お白湯を汲んできたら、置く前から順番待ちする猫たち。
キジトラ母にゃん、娘の黒にゃん。黒にゃんは人には近づきません。でも賢く、そうっと待っていました。大丈夫、私は行くから、ゆっくり召し上がれ。ごめんよ。オヤツ持ってくるの忘れたの。今度来るときは必ず持ってくるからね。
約束して去りました。
そして今日は2月22日、猫の日。約束したからね。

はいはい。離れます。ゆっくり噛んで召し上がれ。
また来るからね!
今日もただ生きています。
純粋に、健気に、生きています。
何も悪くない。
寒さ、暑さ、飢えに耐えながらの出産、育児を繰り返す母猫。ガリガリになってもボロボロになっても母性で必死に子供を守ります。
ちいさな命を守りたい。私ひとりに出来ることなど限られていますが、広く知ってもらい、理解してもらい、協力してくれる人が増えたら…。いつか、「野良猫」「地域猫」という言葉も聞くことがなくなるといいな。

ぶどうで有名なこの地域。
ここで17年家族に愛され暮らしました。
毎日朝晩のお散歩。おじいちゃん、お父さんもいい運動になりました。
陽当たり良好、ぽかぽかのここで、毎日何を考えていたのかな。
当日は行けないけれど…というご家族の代わりに旅の途中までお見送りしました。


出棺のとき…おばあちゃんは、ジョンくんが乗っている車が見えなくなるまで手を振っていました。
寂しくなりますね。お身体に気をつけて、いつまでもお元気でいてくださいね。
おばあちゃんと別れ、桜のシートを掛けました。これから、お花畑でうちのぷうやみんなと、好きなだけ走りまわって、たくさん日向ぼっこしていてね。
寝たきりになっても愛おしい。おばあちゃん、あなたのお世話をした時間はかけがえのないものだと思います。苦しかったかもしれないけど、17年の感謝の気持ちを込めて過ごした時間。
ジョンくんの穏やかな表情から読み取れます。
幸せだったね。ジョンくんも、ご家族も。
生まれてきてくれてありがとう。忘れないよ。

まもなく女の子のイベント「ひな祭り」
6歳半のあの子のお家には、可愛いお雛様たちが飾られています。
ツンデレで、抱っこやブラッシングは苦手なあの子。でもオヤツが欲しいときは可愛くアピールします。
お母さんの体調が悪そうなときは、ジッと優しく見つめ、待っています。
笑われるのが嫌いで、笑われてもジッと見つめます。「ごめんね、笑って。」そう言うといつものあなたに。
お母さん、お父さんはそんなあなたが可愛くてデレデレです。家族の中心。主役。宝物。
毎年、7月の誕生日には、あなたの似顔絵ケーキを特注。みんなでお祝いをしました。デジタルカメラはあなたでいっぱい!
ずっとこんな毎日が続きますように。
でもその日が来てしまいました。
ちょっとした変化にもすぐに気づいたお母さん。だからそばにいられました。

あなたの好物を詰めました。美味しそうに食べるあなたを見たい。けど…。

うさぎのクッションは「お守り」これからの長旅、家族と再会するその日まで、代わりに守ってね。

あなたの引き立て役、明るい色のお花、桜、菜の花も。もちろん、お手紙も入れてあげました。
大好物のパイナップルジュースは可愛いお口にちょこんとね。
お気に入りのブランケットはあなたを優しく包んで。あったかいね。

行ってらっしゃい、おやきちゃん。好きなものいっぱい食べてね。
きっとまた逢える。
姿はかわっても、あなたはあなた。
大きな優しい手で包みそっとキスを。お父さんから愛を込めて。



どんちゃんのお母さんからあたたかい言葉をいただきました。あの日は大変ご迷惑をおかけしたのに、お優しい。ぬいぐるみで可愛く包まれたどんちゃんを思い出します。ご旅行中の家族写真。幸せそうなどんちゃん。あのお写真も持たせてあげましたね。寂しくないわけはないと思います。でも心の中にどんちゃんはいる。そして、きっといつか逢えますよね。どなたかが言っていました。
「別れとは思わない。再開へのカウントダウンが始まったのだ。」
素敵な言葉ですね。

そしてその後

ご注文いただいたそのまま肉球キーホルダーとお線香をお届けしました。1人1つ。これからも一緒ですね。

散歩は好きじゃないけど、車でお出かけするのが大好き。
みんなで海に行きました。山にも行きました。旅行はいつも一緒に。
甘えん坊で、みんなと一緒にいたいから、食事中もついつい欲しがりさんに。きっと、「少しだけだからね。」なんて言いながら、甘やかしていたでしょう。優しいお父さん、お母さん。
大好きなご家族の優しい手で、体を拭いてもらい、ブラッシングで仕上げ。うん、格好いいよ!

大好きな牛乳もお口にちょこんとね。これからの長い旅、あなたの好きな物ばかり詰めた、お母さんの手作りお弁当。愛情たっぷりだね。

あの頃は市場が年末年始のお休み中で、新鮮なお花が手に入りづらかったですね。ご家族からご連絡をいただき、急遽お花をご用意させていただきました。
あなたを包むお花畑。寂しくないよ。
大好きなお兄ちゃんに抱っこしてもらって、旅の途中までみんなでお見送りをしました。

13年間幸せたくさんありがとう。生まれてきてくれて、このおうちの子になってくれてありがとう。
きっとまた逢える。明日はあなたの四十九日。そして誕生月だね。ごちそうたくさん召し上がれ。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

早いもので、あれからもう1ヶ月半も経つのですね。
先日四十九日を迎えたあの子。
お別れの日は強く印象に残っています。
ご依頼の電話を受けたのが深夜1時頃でした。若いママ、涙が止まらない様子でした。お話を伺い、午後ご自宅に伺うことになりました。
泣きっぱなしのママ。心配です。
そして当日。やはり涙が止まらないママ。「今日は何か召し上がりましたか?」何も召し上がっていない様子…。心配。
ちいさなちいさなルナちゃんを大切そうに抱きしめます。そしてちいさな肉球はスタンプに残したり写真を撮ったりしました。可愛い毛も少しとっておきます。

お気に入りのタオルは少し切って入れてあげます。あとはママが大切に保管します。

赤が似合うルナちゃんに、と赤いお花を多めに用意させていただきました。可愛くお顔周りに赤いカーネーション。そして、カゴいっぱいお花畑のようになりました。ママからのお手紙も添えて。
そして旅立ちのとき。
場所は火葬場にうつり、最期のお別れです。
とても立っていられないママ。両手を空けている私は後ろにまわり、いつでも支えられるよう構え待ちます。気が済むまでお別れのときを過ごして欲しい…。本当は別れたくないけれど。帰ってきて欲しいけど…。
無情にも過ぎて行く時間。別れなくてはいけない。見送らなければいけない。震える細い肩を見ていると、あの日ぷうを見送った私に戻りそうで、涙と鼻が止まりません。
ルナちゃんママ、きっとまた逢えるといいね。いったんはお別れするけれど、ルナちゃんはママと一緒にいてくれるでしょう。大好きなママのそばに。だから、手を合わせて送ってあげましょう。

待合室にいるのは辛いですね。私が待っていますので、車の中でおやすみください。温かいものがあなたの震えを止めてくれたらいいのですが。
あれから1ヶ月半。私は泣いていないルナちゃんママと会ったことがありません。
「落ち着いたら、ルナの肉球のキーホルダーを注文すると思います。」
メールでご注文いただきました。キーホルダーとルナちゃんの似顔絵ピアスは、完成したら直接お渡ししに伺いますね。
ルナちゃんのこと、聞かせてください。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

艶々の黒い毛とまんまるお目目が特徴的なあの子。
今年のお正月はみんなで過ごしました。
来年も再来年も一緒に過ごせると誰もが思っていたけれど…。
人見知り、犬見知りをするデリケートな子。
だけど、あとから家族になったチーちゃんの面倒を見たり、仲良くしてくれました。

オモチャはあまり興味ないけど、何故かモップが気に入りハッスルしたことが。
モップも少し持たせてあげよう。

毛布は少しだけ切って持たせてあげよう。お手紙も書きました。
今日はお姉ちゃんも、遠くからお兄ちゃんも駆けつけました。
可愛い肉球はスタンプとって大事にしよう。家族みんなの分ね。名刺やポストカードにお姉ちゃんがついてくれます。
時々覗きにくるチーちゃん。気になるよね?こんなこと、今までしていなかったもんね。
ごはんもお花も持って行ってね。ちょっと長い旅になるかもしれないから。

チーちゃん。お兄ちゃんに「行ってらっしゃい」言えたかな?よーくお顔見ておいてね。お留守番よろしくね。初めてのひとりでお留守番。
みんなで出発し、現地でお父さんと合流しました。
大切な家族だから、みんなで見送ります。
ロンちゃん、ひとまず行ってらっしゃい。またいつかきっと逢えるから。
生まれてきてくれてありがとう。うちの子になってくれてありがとう。辛いけど、心の準備する時間を少しくれたんだね。優しい子。大好きだよ。

14年の感謝の気持ちを込めて。
ミニチュアダックスフンドのロンちゃん。

ペット(ちいさな家族)が亡くなってしまったら、体が硬直してしまう前に、手足を自然な形、寝ている時のように内側に軽く曲げてあげます。
体液などが出てくるようでしたら、その度に拭いてあげてください。とても自然なことです。
普段のお気に入りベッドや座布団などにタオルかトイレシーツなどを敷いて寝かせてあげてください。
そこでドライアイスか保冷剤を用意します。保冷剤はタオルなどで包んでお腹の下、横、上に。
冬場であれば、保冷剤で事足ります。ただ、体の大きな子、また火葬や埋葬をしてあげるまで日がある場合などは、ドライアイスがあった方が安心です。
使用する場合は素手で触らないように軍手などを利用し気化する際に二酸化炭素が発生するため換気などに気をつけてください。
また、長持ちさせるためには新聞紙や布、トイレシーツなどに包んで、直接体に触れないように当ててあげてください。
冷気は上から下へ下がるため、体の上に置いた方が効果的です。
普段外にいるワンちゃんでも、屋内でご安置していただいた方が良いと思います。朝晩涼しく昼間は暖かい…気温差はお体を傷めてしまう原因にもなります。

気化する前に新しいドライアイスを同じように用意します。ただ、ご家庭でドライアイスを保存することは難しいためまとめ買いはせず、買い足されることをおすすめします。保冷剤と併用するとさらに効果的です。
もしも保存する場合は、冷凍庫よりもクーラーボックスやハッポースチロールの方が多少ですが長持ちします。なるべく空気に触れないよう新聞紙や布などで包み、保冷剤や氷を入れたクーラーボックスにドライアイスを置きます。そしてなるべく蓋の開閉をしないようにしてください。
冬場は暖房を控え、夏場はエアコンの効いた室内で保冷剤や板氷などをタオルなどで包み当ててあげてください。そしてお体全体をバスタオルやブランケットで覆います。
数日安置するという場合、何度か体の向きをかえてあげることをおすすめします。お顔の右側が下になっていれば、左側が下になるよう体を返すというように。可愛いお顔でいて欲しいから。

近くにはいつものごはんやオモチャなどを。
「早く火葬してあげたい。」
でも、まだそばにいて欲しい。
どんな風に送ってあげたいですか?何を持たせてあげますか?ご家族のために、形見を残さなくて後悔しませんか?
後悔のないお見送りをしていただけますように。