MIX猫のごましおちゃん。

お客様からのお言葉

本当に本木さんたちにお願いしてよかったと思います。ごましおも安心して逝けたと思います。

ごましおを引き取った猫カフェなどによりながら帰ったら21時をまわってしまいました。急にお願いしたにも関わらず、本当にご丁寧に対応いただきありがとうございました。
早いですが、一周忌には観音寺さんに伺いたいと思っております。
由香さんもゆっくりおやすみください。
また、猫ちゃんと暮らす方法でわからないことがあれば質問させていただいてもいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

おひげも毛も愛おしい。

それから…ごましおちゃんのおヒゲと毛がストラップになって帰ってきました。

おひげも筆に。

 

ゴールデンレトリーバーのらぶちゃん。

お客様からのお言葉

御礼が遅くなってしまいました。何から何まで尽くして頂き本当にありがとうございます。
らぶは天国で喜んでいると思います。
今は何も手つかずな状況ですが少し落ち着いたらまたらぶの生きてきた証を残せるよう考えたいと思います。
その時はよろしくお願いします。
本当に色々らぶのために最後までありがとうございました。

得意のポーズで。

 

よくある質問 お線香は必要?

宗教的な理由からお線香は必要ない、というご家族。自宅にはこの子の他にちいさな家族がいるので、火や灰が心配。マンションなのであまりお線香は…。

もちろん、決まりはありません。

お線香を焚く意味は?

仏様にとっての食事。食べ物を届ける、香りを届けるという意味があるそうです。また、自身を清める。仏様と向き合う前に清めるという意味もあるそうです。

火を使うため、時々お仏壇付近から出火し大変なことになった…と耳にすることがあります。

小さなお子様やペットちゃんのいるご家庭では、色々と心配ですよね。

虹の架け橋ぷうでは、お線香セットのついたミニ仏具もご用意していますが、火を使わないキャンドルもご用意しています。

この子の周りはいつも明るくしていたい。そんなご家族へ。

 

ルミナラ 火を使わないキャンドル〈ルミナラ〉

 

お線香は焚かないけれど、お供えは四十九日まで欠かさない。そんなご家族も多くいらっしゃいます。

 

メモリアルグッズ ほんものそっくり〝好物キャンドル〟

季節によっては手に入りにくい物でも、本物そっくりのキャンドルならいつでも手に入る。虹の架け橋ぷうでも取り扱っています。

 

ちいさな仏具のセット

 

虹の架け橋ぷうでは、すぐにお線香をあげることができるミニ仏具がセットになった葬儀プランがあります。

お線香セットが不要であれば、お棺に入れてあげる生花を増やしたり、ほかのメモリアルグッズに代えることも可能です。

 

分骨カプセル

 

虹まもり

 

ぷっくりメモリアルチョーカー

 

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて

 

虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/

大好きなパパの抱っこ。

手のひらサイズから家族になったぷりんちゃん。授乳し育てました。

お腹を見せてゴロゴロするのが好きだけど、抱っこはあまり好きじゃありません。最近は諦めたのか?親孝行してくれているのか、抱かせてくれるように。

飛行機も電車も乗りました。お引越しもいつも一緒に。

パパっ子で、いつも一緒に寝ました。

普段は、大きな犬のぬいぐるみにうもれて寝るのがお気に入り。うもれててお顔があまり見えません。

今日は相棒のこの子は持たせてあげられないけれど、写真にして入れてあげよう。

ここ1週間程、食べられなかったから、お弁当にあなたの好きなものたくさん詰めて持たせてあげよう。

しらす、またたび、いつものカリカリ、ハム、サキイカ。何から食べる?

いつもの爪研ぎは、少しカットして入れてあげよう。残りはお家に置いておくからね。

今日は、家族みんなで旅の途中までお見送りします。生まれたときからあなたが居たから、弟と言えるかな。8歳だけど、ちゃんと見届けます。ご家族でしっかり話し合いをして決めました。

お手紙も書きました。

綺麗に色をつけたんだよ。おなたのシマシマ模様の尻尾、額の模様、肉球の色も忘れないよ!

14年間、我が家を明るくしてくれてありがとう。

 

大好きなパパの抱っこで送りました。あれから…先月は15歳のお誕生日だったね。四十九日も過ぎました。寂しくないわけがない。けれど、きっと姿を変えて近くにいてくれる。可愛い弟の成長を近くで見てくれているかな。

生まれてきてくれてありがとう。

うちの子になってくれてありがとう。大好きなぷりんちゃんへ。

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

支えてくれてありがとう。

白猫のマリちゃん。

真っ白くふわっふわの毛、ピンクのお耳、ピンクのお鼻。どこをとっても可愛い我が子。

もう、家に居ないなんて…。受け入れられない。朝起きても、もうとなりに居ない…。

こんなに寂しいなんて。

今まで、どれだけ支えてもらっていたのだろう。

居てくれるだけでよかった。それだけで、私は充分幸せだったのだ。

旅行も出張も制限し、マリちゃん中心の生活でした。

願いが1つ叶うなら、帰って来て欲しい。

これからどうやって生きていこうか…。キミにそっくりな子をさがしてもいい? わかっている。マリちゃんはマリちゃん。どんなに容姿が似ていたって別の子。中身は違う。わかっていてもやはり求めてしまう。もう1度逢いたい。また、一緒に生きたい。

大切に残しておいたマリちゃんの毛でストラップをつくりました。今は写真を見るのも辛いけれど、少し心を癒してくれる。また、撫でられる。

 マリちゃんはきっと、お父さんが幸せそうにしていることが1番嬉しいはず。

ご縁は突然やってくる。また笑える日がきっとくる。マリちゃんのお父さん、少しずついきましょう。

「ごめんね」よりも「ありがとう、愛してる」 いつか心から言える日がきっとくると信じて。

心を込めたお見送り

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう の心がけ

(ペット)というより(家族)と考え、大切な家族との別れに悔いが残らないよう、ご家族のお話を伺い、(ちいさな家族)の〝供養のかたち〟を一緒に考え旅立ちのお手伝いをさせていただきます。

 

大切な家族が亡くなってしまったら… 「あの時もっとああしてあげれば良かった、もっとこうしていれば…。」と悔いが残ることがあります。可愛ければ可愛い程、想いが強い程、もっと出来ることがあったのではないかと、後悔してしまいます。 だからこそ、最後のお別れは悔いが残らないよう、お手伝いさせていただきます。

〈安置する〉

エアコンなどで室温を調整し、お気に入りのベッドやクッションなどに寝かせてあげ、可能であればそっと足を内側に曲げてあげます。丸まって眠るようなかたちに。 安置の方法について、詳しくはこちらをご覧ください。

大切な家族が亡くなってしまったら

〈お布団つきのお棺〉

みかん箱のような段ボールじゃ悲しい、とお考えの方、ご安心ください。虹の架け橋ぷうでは、掛け・敷き布団・枕のついたお棺をご用意しています。

〈お棺に入れられるもの・入れられないもの〉

お気に入りのおもちゃや特別なオヤツ、写真やお洋服。入れてあげられるものと入れてあげられないものがあります。心を込めてお棺に納めたのに、火葬直前に出さなければいけなくなる…。それでは悲しい。 形見として残すもの、入れてあげるもの、お話を伺いながらお手伝いさせていただきます。

〈お花・お線香〉

季節のお花で優しく包んで。「バタバタしてしまいお花まで気がまわらず、入れてあげなくて後悔した。」という話を時々耳にします。虹の架け橋ぷうでは、たくさんのお花が含まれるプランもご用意しています。 また、ご家族でご用意されたお花も、ご要望があれば当日お切りします。 すぐにお線香をあげられるよう、ミニ仏具・お線香が含まれるプランもあります。

〈お手紙・お写真〉

虹の架け橋ぷうでは、お手紙を書いていただけるよう、ポストカードを差し上げています。お心残りがないよう、ご家族だけでお別れしていただく時間を設けています。 お気に入りのお写真があればご用意ください。ちいさな写真立てをご用意しています。携帯電話には入っているのだけど、現像していないという場合、データをいただければ現像してお持ちします。

〈火葬場までの交通手段〉

ご安心ください。虹の架け橋ぷうの車にて、お送りいたします。ギリギリまで、お顔やお体を撫でていただくことができます。

(コロナウィルス感染、蔓延防止のため自家用車でのご移動をお願いしております。2021.6)

〈火葬・お骨あげ〉

立会個別火葬です。その子だけを火葬しますので、お骨あげもご家族みなさまにしていただけます。 最後までお供させていただきますのでご安心ください。また、ちいさなお子様にはショックが大きいかもしれません。ご家族で話し合いをなさってください。 まだ亡くなったことが信じられない、ショックが大きくてお骨あげまでは出来そうにない…。お察しします。 またお仕事がお忙しいなど、ご事情によりご収骨までは、という場合、虹の架け橋ぷうが責任をもってご収骨までさせていただき、ご返骨いたします。

〈お墓について〉

ゆっくりご家族でご相談ください。虹の架け橋ぷうでは、納骨まで含まれるプランもありますが、すぐにではなくて大丈夫です。四十九日までご自宅にご安置したうえで納骨される方も多いです。 また、ご自宅のお庭に埋葬してあげる、またはご自宅に祭壇を設けてお気持ちが落ち着くまでずっと一緒に、ということも。決まりはありません。ご家族の納得のいくようになさるのが1番かと思います。

〝供養のかたち〟にこうしなければいけない、という決まりはありません。その子を想い、してあげたいようにしてあげる、家族の一員として心を込めて送ってあげることも供養になると思います。

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