熱中症に気をつけよう。室内の対策

いよいよ暑くなってきました。でも朝晩は涼し過ぎるくらいの気温差があるこの頃です。シニアの子、鼻の低い子、暑がりな子。これからお散歩する時間を選ぶ季節です。熱中症、肉球の火傷、室内外の気温差による心臓への負担…。気をつけたいことがたくさんあります。

長くなりますので、今回は今の季節の室内対策についてです。もう当たり前になっていることばかりですが、それでも毎年熱中症で亡くなる子たちがいるのは事実ですので…。毎年しつこくお伝えしています。

 

我が家には3匹の猫がいます。季節の変わり目にはほぼ毎回お腹がゆるくなる10歳風雅。冷房が苦手で暑い場所にいたがります。昨年の夏は、室温34度を超える場所にいたことも…。いつでも飲めるように4ヶ所6個の水皿を置いていますが…。飲んでいるかあやしい時には口元に持って行くと、喉の渇きを思い出すようです。お腹がゆるくない時は、夜みんなにちゅ〜るの水割りか、ウエットフードを水で薄めたスープを飲んでもらっています。冬はお湯割りにします。

 

刃物や火の心配のないシンクにのぼり水を飲むブームがありました。いつでも飲めるようにしています。

 

通り道になる廊下にもお水を。

エアコンは苦手な子もいるため、今の季節は室温が28度以上になったら、ドライで26度か27度に設定し出かけます。猫たちがよく過ごしている寝室のみです。これからさらに暑くなったら、その冷気を流すように、廊下に首振りで扇風機を回します。

それでも暑い場所にいることがあるため、ひんやりマットをあちこちに敷いたり、凍ったペットボトルと扇風機を置いたりしています。

流行のchat GPTにわかりやすい部屋見取り図を作ってもらいました。

自分で涼しいところを寝床に選んだり、寒くなったら暖かい場所に移動したりできる子たちが対象です。

シニアさん、病気を抱えている子たちにはさらに細かな対策が必要かと思います。今はなんでもスマフォひとつで調べられ、たくさんの情報が飛び交っていますが、参考にしつつ、それぞれの子の症状、体格、環境などに合わせ、室温を調整したり、お水を飲むサポートをしたり、獣医さんにアドバイスをもらったり、その時々に応じて工夫、改善をしていけたらいいですね。

そして、もし熱中症らしい症状が見られたら、すぐに涼しい場所にお体を移すなどし、手足、首などを冷たいタオルなどで冷やし、飲めたらお水を。我が家はシリンジを常にストックしています。こんな時は少しでも飲めるよう少々強引に飲ませることもあるかと思います。

そして、病院で受診を。体を動かすのが心配かもしれません。かかりつけの先生に電話がつながれば、落ち着いて説明しましょう。必ずしも病院へ連れて行かなければいけないわけではなく、暑い外に連れ出す事の方が危険な場合もあるかと思います。落ち着いて状況判断を。

 

あまりお水を飲まない子には、ささみの茹で汁やちゅ〜るの水割りをあげることもあると思いますが、下痢気味の子や病気を抱えている子は獣医さんにご相談を。

これからますます暑くなります。猫ちゃん、ワンちゃん、鳥さんもハムスターさんもうさぎさんも、快適に過ごせますように。そして、私たちも。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

あの子を想う時間 七回忌法要

松本市寿 生蓮寺

旅立ったあの日から丸6年。あの子の七回忌法要が執り行われました。

ミルクから育てたちいさな子は22年間、ご家族を癒してくれ、家庭を明るくしてくれました。

あれからしばらくして、保護猫兄妹の里親になられたご家族。猫のいる暮らし、もふもふと触れ合う幸せを再び感じられるのは、あの子が幸せをくれたから。

七回忌の法要は、あの子と向き合う大切な時間になりました。好きなおやつを供え、花を飾り、ご住職と一緒に読経をあげ、手を合わせると涙が溢れてきました。あの子の過ごした22年。そしてそれからの6年。想いが込み上げます。

みゅーちゃん

22年間ありがとう。

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

そばに置いておきたい お遺骨のご安置について

よくある質問「遺骨をずっと置いておくにはどうしたら良い?」

・カビが生えてしまったらどうしよう。

・リビングに置いておくには見た目が気になる。

・骨つぼが大きいから小さくしたい。

・埋葬することはまだ考えていない。

 

最近ではお墓を持たないご家族も増え、私たち人間の供養の形、お遺骨についての考え方も様々で、個別墓、合祀墓、樹木葬、散骨、一部を分骨し手元供養をされたり、見送った〝ちいさな家族〟と一緒に供養して欲しいと考えるご家族も多くいらっしゃるかと思います。

ここでは、ちいさな家族のお遺骨のご安置方法について、虹の架け橋ぷうがお手伝いさせていただいた例をご紹介させていただきます。

 

いつかご自宅敷地内に埋葬予定 柴犬さん

お遺骨をお預かりし、一部を分骨してカプセルとパッキン付きのお骨つぼへ。残りの全てを粉骨しお預かりしていた桐箱へ収めお返ししました。

 

ご自宅で長期に渡りご安置される予定 猫さん

数年前に土葬されていたため、ご家族と一緒に掘り起こし、洗浄、数日間乾燥させ、一部を分骨しご家族が加工され、残りの全てを粉骨し、乾燥、真空状態にしお返ししました。後日、ご家族がぬいぐるみを選んで中に収める予定とのことです。

 

ご自宅で長期ご安置される予定 柴犬さん

ご火葬された日にカプセルへ分骨されていましたが、お遺骨をお預かりする際にさらに容器に分骨をされ、残ったお遺骨を全て粉骨、真空状態にし、2回りほど小さなカバーに収めお返ししました。

 

お引越しされるため小さく、安全に移動できるように、長期ご安置予定 チワワさんと猫さんを一緒に

数年前にご火葬された猫さんの一部のお遺骨とチワワさんのお遺骨全てをお預かりし、ふたり一緒に粉骨、真空状態にしお返ししました。

 

ご自宅で長期ご安置される予定 3わんこさん

全てのお遺骨をお預かりし、粉骨、真空状態にして〝おかえりペフモ〟というぬいぐるみに収めお返ししました。シーズーさん、シーズーMIXの子たちは垂れ耳タイプに、パピヨンさんは立ち耳タイプに。色柄はお選びいただきました。

 

ご自宅敷地内に埋葬 3わんこさん

お預かりしたお遺骨はそれぞれ一部分骨し、3わん一緒にひとつの〝天使のカケラチョーカー〟と〝宝珠〟に。3わんそれぞれを〝天使のカケラビーズ〟に収めブレスレットをおつくりし、残りの全てを粉骨し、お預かりしていたお骨つぼに収めお返ししました。ご自宅、ご家族から素敵な花壇をつくられ埋葬したとご連絡をいただきました。

 

ご自宅で長期ご安置される予定 シェルティーさん一部分骨し、可愛いところをそのままカプセルに、〝天使のカケラ勾玉〟と〝天使のカケラブレスレット〟をおつくりし、残りの全てを粉骨、真空状態にして〝おやすみAngel虹色のゆりかご〟へ。お写真を元に羊毛フェルトでお顔をおつくりしたものです。

 

樹木葬、手元供養 チワワさん

一部分骨し、〝天使のカケラ勾玉〟と〝ブレスレット〟に。一部をカプセルに収め〝おやすみAngel小さなゆりかご〟に収め、残りのお遺骨はご家族が樹木葬にされました。

 

ご自宅で長期ご安置予定 3わんこさん

一部分骨しておき、信楽焼分骨入れに収め、残りの全てを粉骨、真空状態にさせていただき、それぞれの愛用していたドレス、タキシードをリメイクしたカバーに収め、お返ししました。

 

「まだ先のことはわからないけれど、ずっと眠る場所が決まるまではそばに置いておきたい。」

そんなご家族へ、選択肢があることが伝わりますように。

 

虹の橋のお守り

 

つぼピタ

 

珪藻土骨つぼ

天使のおうち

 

お遺骨のご安置方法 パウダー加工

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷうhttps://nijinokakehashi-poo.info/

毛や羽根を形にして残す〜メモリアルグッズ〜

私は10年前に愛猫ぷうを見送りましたが、心残りがありました。

毛をもらっておけばよかった!

余命がそう長くはないとわかってから抜け毛を少しもらっておいたのですが、高齢で毛繕いができなくなり、痩せてしまってブラッシングも嫌がるようになったので、残っているのはガチガチになってしまった毛玉です。今も時々、あの子の柔らかな毛に触れたいと思うことがあります。

同じ後悔はしたくない。今いる子たちは、元気なうちにと時々毛をカットしたり、落ちているおひげを保管しています。

 

5歳記念につくった〝ペット筆チャーム〟

 

先日つくった10歳記念のチャーム

5年前よりも少し白髪が混じってきました。また5年後、元気に15歳の誕生日を祝えますように。願いを込めて。

 

ワンちゃんは、トリマーさんにお願いすれば毛をもらうことも可能かと思われます。少しずつ白髪が増えたり、毛質がかわるのも見届けたい。

 

 

kukuちゃん 〝おやすみAngel虹色のゆりかご

ご家族が大切に保管されていたkukuちゃんのおひげを、羊毛フェルトでおつくりしたお顔に。

 

ちびちびちゃん ペット筆チャーム

 

チョコちゃん ペット筆チャーム 専用フォトフレーム

 

リンちゃん ペット筆チャーム 専用フォトフレーム

 

ソラちゃん ペット筆チャーム 虹まもり

 

ピピちゃん ペット筆チャーム

 

シャーロックちゃん ペット筆チャーム 虹まもり

 

ロメオちゃん ペット筆チャーム 虹まもり

 

少しもらっておけば、形にすることができます。時々触れたり、眺めたり。一緒にお散歩したり旅行したり。

形に残したいご家族には、抜けたおひげや羽根を清潔に保管しておくこともおすすめします。

必ずいつか見送る日が来てしまうから

どうか悔いが残りませんように。

Screenshot

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

よく耳にする「後悔していること」

元気なときにしておけばよかった

もっと写真をたくさん撮っておけばよかった

多くの方がおっしゃいます。撮っているつもりだったけれど、見返してみると少ない。お顔を正面から、横からも、後ろ姿も可愛いし、お散歩中のうきうき顔も笑顔も、シュンとしたお顔も、尻尾や足が見える全体の姿もたくさん撮っておけばよかった。

動画も撮っておけばよかった。あの子の声、夢中でおやつを食べる真剣な目、甘える姿、いたずらが見つかってとぼけるお顔も、ちょこちょこ逃げる後ろ姿も。

 

もっと遊んであげればよかった

忙しくて後回しにしてしまった。構ってほしい仕草をしていたのに見ないふりをしてしまった。

「あとでね。」どんな気持ちで待っていたのかな。遊び始めたら、撫でたら、抱いたら、あんなに嬉しそうなお顔を見せてくれた。もっとたくさん遊んであげられたかな。

 

もっと早く不調に気づいてあげられていたら

定期検診には通っていたけれど、なんとなく食欲が落ちてきていると感じていたのに、歳のせいかと見過ごしてしまった。

粗相をするようになってきたのを見過ごしてしまった。悪気はないとわかっているのに怒ってしまった。

 

お別れが近いのなら、好きなものをもっと食べさせてあげればよかった

健康のため、療法食しかたべさせてあげてなかった。

もしも余命がわかるなら…

あの子の好きなものを食べさせてあげればよかった。あの時食べたがっていた生クリーム。あの時少しだけもらって嬉しそうに食べたケーキのスポンジ。お肉もお魚も果物も、もしも残された時間がわずかだとわかっていたら…食べさせてあげればよかった。

残された時間がわずかだと感じていても、認めたくなかった。だから体にいいとされるものしかあげられなかった…。

一緒に写真や動画を撮っておけばよかった

いつでも撮れると思っていたけれど、あの子との時間は永遠ではなかった。

 

間に合うことはなんでもしておきたい。

今いる子との時間を大切にしよう。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

ぷーと私の10年 Part3

心で今もつながっているぷーちゃん。

 

心陽(こはる)風雅 珠輝

ぷーの家には今3匹の猫がいます。ぷーを見送った4ヶ月後に家族になった〝風雅〟と、風雅が寂しくないようにと迎えた〝珠輝〟と仕事でよく行く場所で出逢った〝心陽〟

今、この子たちと生きています。

 

2015.8.28 ぷー永眠

2025.12.8 風雅が家族に

2015.12.24 珠輝が家族に

2017.4.2 虹の架け橋ぷう 活動開始

2021.3.27 心陽が家族に

2021.4.2 松本市村井町に店舗オープン

この子たちが原動力になっています。

ぷーを見送ったとき、現実から逃げたくなるくらい、記憶を失くしたいくらい辛く立ち直れそうになかった頃。「もう2度と迎えない。こんな悲しい日が来るなら寂しくてももう迎えない。」

そう思っていた私がわずか4ヶ月後に風雅を迎えました。長い長い4ヶ月でした。どんな風に気持ちがかわっていったのか、言葉では説明がうまくできません。ただ、SNSで見かけたボロボロの仔猫が人に助けられ、元気になっていく様子を見ながら居ても立っても居られなくなったような、もし私のところに来てくれても、またいつかいなくなってしまう…。怖い…。そんな風に1人であれこれ想像していましたが、里親募集をすると聞いたとき、反射的に申し出ていました。

別れは辛いけれど、ぷーと過ごした時間にどれだけ幸せをもらったか、どれだけ毎日が充実していたか

思い出しました。

いつかこの子たちを見送るその日まで、この子たちが幸せでありますように。私自身が幸せであるように。ぷーが頼ってくれたはずの、たくましいお母でいられるように。

ぷーを見送って10年。相変わらず、いつか来る別れを想像するだけで泣けますが、私なりにこの子たちを愛し、日々、幸せをかみしめています。

そして、みんな必ずいつか…。そのときに少しも悔いがない、というご家族は少ないかと思いますが、大切なお見送りは悔いが残りませんように。心から悲しんで、泣いて、でも幸せだったことも忘れてしまわずに「ありがとう」と送ってあげられますように。とても辛すぎて言葉が出ないかもしれませんが、きっと伝わっていると思うのです。

涙も嘆きも、その子を想っていれば当然のこと。でも「大好き」「可愛いよ」「いい子だね」

そんな言葉を最後に聞けたら、安心して旅立てるのではないかと思うのです。

ぷーがもうすぐ遠くに行ってしまう。そう感じていたあの頃、どんなに辛くても最後に必ず伝えようと決めていました。

大好きだよ。ありがとう。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

 

愛猫〝ぷう〟とお母が虹の架け橋に。

愛猫の三回忌法要

桜の季節は…。

天使からの警告。

気になるあの子

気になるあの子〜あれから一年〜

愛猫ぷうの七回忌法要

 

 

ぷーと私の10年 Part1

2015.8.28   愛猫ぷー 永眠

あの日から丸10年が経ちました。

いつもそばにいたぷーちゃん。

私の腕枕で寝て、朝はカーテンを開けに立つだけで寂しがるので、抱っこしてカーテンを開けてリビングに移動して、ゴミ捨てに出ると外まで聞こえる大きな声で鳴くので急いで帰り膝の上で撫でる。時間の許す限り一緒に過ごしたね。

そんな毎日が長く続いたことは、今でこそ奇跡と思っているけれど、あの頃は当たり前に明日もその先も続くのだと信じていました。

Screenshot
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20歳近い頃、郵便屋さんに「可愛い仔猫ちゃんですね。」と言われたことがありました。そう、ふわふわで毛艶もまあまあ良く大きなグリーンアイが綺麗な自慢の子でした。

若い頃より甘えん坊になり、気は強いけれど優しく、よくしゃべる女の子。ハスキーな声が懐かしい。いつも私について歩いて、お風呂やトイレの前で待っていてくれて、帰宅すると必ず玄関前で迎えてくれた…。幸せ過ぎるほど幸せな時間でした。

体は少しずつちいさくなっていきました。お世話ができた時間。今ならそれも幸せだったと思えるけれど、当時は辛かった。

いつかふたりで過ごす時間が止まることが怖かった。

辛い思いはさせたくない。けれど生きていて欲しい。

「お母をひとりにしないでね。ずっとそばにいてね。」そんなことを何度も言ってしまった。当時は気持ちがグチャグチャで、ぷーの気持ちより自分の気持ちを優先していたのだと思います。

身内に言われた言葉が鋭く私の心を刺しました。

「ぷー、よぼよぼじゃん。もう楽にしてあげなよ。」

なんでそんなこと言うの?言われなくてもわかってはいるんだよ…。当時の私にはきつい言葉でしたが、身内のぷーへの優しさでした。正直〝安楽死〟は一切考えていなかったけれど〝延命〟のためにこのあとしてきた強制給餌などが、ぷーを苦しめてしまったのではないか…。ぷーの呼吸が止まってしまったあの日から、答えがわからないまま、後悔や悲しみで心がつぶれてしまいそうな日々を過ごすことになりました。

見るのが辛くてDVDに移しスマフォから消してしまった写真を少しずつ戻しました。

友人に教えてもらった手作りウォーターベッドに寝かし、部屋の掃除やケア用品の洗浄などをして、これからも続くであろう介護生活のために英気を養おうと途方5分かからないスーパーに食料を買いに行き走って戻り、ぷーにサーモンのお刺身を湯通ししペースト状にして口に運んだけれど、もう舐めることもシリンジのお水を飲み込むことも…。

この翌日、永遠の眠りにつきました。

姉に電話で報告し、次にお世話になった獣医さんにご報告し、火葬場の連絡先を教えてもらいました。でもこの現実を口にすると涙が出てしまい、話すことができなくなります…。友人に来てもらい代わりに火葬場を予約してもらったりドライアイスを買ってきてもらったり、助けてもらいました。

職場にも連絡を。猫の葬儀が理由では休ませてあげられないと言われ、火葬は1週間後になりました。1週間、ひたすらドライアイスをあてながら冷房で限界まで室温下げ、長座布団に寝かせたぷーに添い寝して過ごしながら、仕事にも行きました。

そして、ぷーに触れられる最後の日。朝方、ぷーの夢を見ました。

よぼよぼした最近のぷーが、私の膝に手をかけ仔猫を出産し、私の父親がとりあげ拭いてくれる夢。父は先に亡くなっていたため、ぷーの旅立ちを手伝いつつ、私に希望を残してくれたのか…そんな風に感じる夢でした。実際にしばらく後、私に出逢いがありました。

介護中、SNSでつながった猫仲間の方からお花や手紙、手作りのシュシュや似顔絵などが届きました。なんてありがたいことでしょう。ひとりで介護していたため、不安でいっぱいになり心が乱れたときも励ましていただいたり、力をもらいました。

肉球は生前に複写式のキッドでとったもの。嫌がり動いてしまったので綺麗にとれず、亡くなってから飾りましたが、どうして見送る前にとらなかったか…と後に悔やむことになりました。

毛ももらっておけばよかった!抜け毛だけ少し保管してありますが、カットした毛とは違うんです。尻尾の黒い毛、白い毛、グレーの毛。それぞれ残しておけばよかった…。との経験談は今も人に伝えています。

残ってしまったフードやケア用品を必要とする子たちへ 「つなごう命のバトン」

今でこそ、人や猫たち、ワンちゃんたちのために何かお役に立てたらと思い出来ることをしていますが、当時はある程度を友人の猫ちゃんに分け、お供えを毎日豪華にし、爪研ぎやトイレ、キャリーや首輪など使用していたものは綺麗に洗ったり拭いたりして今もたくさん保管しています。使用済みの点滴針は、ずいぶん経ってからようやく病院に持って行きあとのことをお願いしました。

リビングに祭壇を設け、1日2回のお供えと絶やさないよう買い足してきたお花。ひたすらお線香を焚き泣いて過ごして迎えた四十九日。

寝室にはミニタワーを祭壇にし、夜はぷーの遺骨を寝室に移し、朝はリビングに戻す。情緒不安定でボロボロながら少しずつ前に進もうと、重い腰をあげ四十九日に祭壇を縮小し、遺骨を移動することをやめました。

それでも気持ちはなかなか前に進めません。仕事中以外は常に泣いていたような…。1人になったら車でも家でも、うっかり外でも泣いていました。ホームセンターやスーパーのペットコーナーは小走りで通り過ぎました。

帰宅が深夜になる日は出勤前に買い物し、職場の冷蔵庫に鮭やカジキマグロの切り身を入れておき、帰ってから焼いてほぐしてぷーに。残りを私がいただく。そんな日々を過ごしていた頃、職場では私がおかしくなったのではないかとザワザワしていたと後に知りました。

全く立ち直れる気がしない。お腹を空かせたまま眠りついたぷーに悪くて、お供えの残り以外を食べることに罪悪感。あれこれ考え自分を責め、ぷーに謝る…。人前では立ち直った風に振る舞っていても、1人になるとまた泣いて自分を責める、その繰り返しが永遠に続きそう。相変わらず不安定な私に、普段クールな身内から珍しく電話がかかって来ました。

「あんた、ぷーの所に行きたいなんて思ってないでしょうね?」

あっ!そうか。私は最低限だけ食べながら、どんどん痩せていずれぷーの所に…と無意識に行動していたのか。久しぶりに現実に戻った気がしました。それまで心がどこかに行っていたような、ぷーのいない現実を受け止めたくなくて、現実逃避していたのか。

このままではいけない。ぷーはあんなに頑張ってくれていたのに。目いっぱい生きてくれたのに。たぶんとっくに限界だったのに、私のために頑張ってくれていたのだから。

もう2度とこんな悲しいことはイヤ。もう猫は迎えない。そう決めていたけれど、このポッカリ大きく空いた穴を埋めなければ生きて行けない。大きな穴は猫でしか埋められない。SNSで猫を見るのは複雑な気分になっていたけれど、「深夜に自宅に誰かが仔猫を投げ捨てて行った!」とショッキングな記事が目に留まり経過をハラハラしながら注目していました。そして、ご自宅には複数の先住猫がいるため里親を募集すると。「ぜひ私が!」手を挙げていました。

その子が、たった今も私の横で寝息をたてているこの子です。虹の架け橋ぷうを立ち上げるきっかけはぷーとの別れでしたが、活力となったのはこの子とその後迎えた子たちの存在です。

Part2に続きます。

第5回ちいさな家族の合同供養祭のお知らせ

今年も開催いたします。

10月4日(土)
エンディングホールあかり
長野県松本市筑摩1-28-3

14:00〜15:30(受付13:30〜)

大切な子たちのご供養は今年も生蓮寺さんに読経をあげていただきます。
事前にお預かりするその子のお写真とメッセージは
プロジェクターに映し、おだやかにその子たちを偲ぶお時間をお過ごしいただけたらと思います。
そのあと茶話会へと移ります。

ご参加いただけるご家族は
こちらにコメントいただくか、メッセージかLINEでのご連絡をよろしくお願いいたします。

30名様まで
ひと家族2名様まで
参加費(ご供養料・お茶菓子・記念品込み)
1名様 3,000円
同伴者様 1,000円

定員に達しましたら締め切りとさせていただきます。

今年もあたたかい1日をお過ごしいただけますよう
準備してまいります。

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

070-1490-3588

天使のカケラ

天使のカケラ

生きた証でもあるお遺骨をほんの少しお預かりし、ガラス球に閉じ込めます。

お預かりしたお遺骨は、作家さんが神社でおまいりした後丁寧にアクセサリーなどに仕立てます。

 

お届けした天使のカケラ

勾玉チョーカーお選びいただいた3色のガラスを合わせた勾玉のチョーカー。紐も2色お選びいただき組み合わせます。

 

ガラスビーズお手持ちのブレスレットに合わせられるよう、ビーズのみお作りしました。

 

チョーカーとビーズ

 

雫 ピアス

 

勾玉チョーカー

 

勾玉チョーカー

 

キーホルダー

 

チョーカー

 

チョーカー

 

勾玉チョーカー

 

チョーカー

 

チョーカー

 

サンキャッチャー

 

チョーカー

 

勾玉チョーカー

ブレスレット

 

勾玉チョーカー

 

キーホルダー

 

ネックレス

 

ビーズ

 

勾玉チョーカー キーホルダー 宇宙球流星

 

これからもずっと一緒に

 

「いつものお散歩道を一緒に。」

「今まで一緒に行けなかった場所に連れて行ってあげたい。」

「納骨する前に少しだけ手元に残しておきたい。」

「お遺骨が納まっているように見えないから身につけやすい。」

 

姿はかわっても愛おしい。大切な子の生きた証をお手元に。

 

天使のカケラ

虹の架け橋ぷう公式ホームページ

https://nijinokakehashi-poo.info/

 

みんなのあしあと2

 

みんなの可愛らしいあしあとがキーホルダーやタイル、フォトフレームとしてご家族の元へ。

 

コロちゃん

そのまま肉球キーホルダーとボーン型肉球キーホルダー

フォント:D

 

コロちゃん

天使のあしあと

フォント:D   肉球を1つ追加

 

まろんちゃん

さわりたくなる肉球

タイル:レッド 彫刻:ナチュラル クローバー

肉球1つ追加

 

まろんちゃん

ボーン型肉球キーホルダー

フォント: サファイヤ・ペリドット

 

バニラちゃん チョコちゃん ぷぅちゃん

さわりたくなる肉球

バニラちゃん タイル:ホワイト 彫刻:ゴールド

チョコちゃん タイル:ホワイト 彫刻:シルバー

ぷぅちゃん タイル:ホワイト 彫刻:ゴールド

全て肉球1つ追加 チョコちゃんとぷぅちゃんはオリジナルシルエット

 

ちゃるちゃるちゃん

ハート型肉球キーホルダー

フォント:C   ペリドット

 

そのまま肉球キーホルダー

フォント:C   ダイヤモンド

 

くるみちゃんそのまま

肉球キーホルダー フォント:G

さわりたくなる肉球 タイル:ホワイト 彫刻:ゴールド 肉球1つ追加

 

レオンちゃん

ハート型肉球キーホルダーフォント:G アクアマリン

 

ばるちゃん

そのまま肉球キーホルダー フォント:D

 

 

これからもずっと残る、あの子たちの生きた証。ちいさな肉球も大きな肉球もぷにぷにもカサカサも、個性的な形の肉球も

愛おしい。

想い出を形に。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう