イラストレーター花村さん

虹の架け橋ぷう

がいつもお世話になっている

イラストレーター 花村さん。

パンフレットを始め、名刺、ロゴ、ポストカードなども作っていただいています。

いつも可愛らしいイラストをありがとうございます。

今日は花村さんへサプライズ。

花村さんのイラストを元に作っていただいたケーキを用意しました。

ケーキ屋さんは、松本市梓川にある

ミルフィーユ さん。

保護猫の里親さんにもなってくれたそうです。

場所は、譲渡型猫カフェもふもふさん。

今日は猫愛からのあたたかい繋がりに感謝する1日となりました!

松本市梓川ミルフィーユhttps://www.google.co.jp/search?q=梓川+ミルフィーユ&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari#fpstate=lie&om=1

https://www.mofumofudou.com/

http://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm

蒸し暑い日が続きます。熱中症にお気をつけてください!

蒸し暑い日が続きますね。

わたしたちが暖かいと感じるとき、ワンにゃんたちは暑いと感じるそうです。

わたしたちが暑いと感じるとき、ワンにゃんたちは相当暑いと感じるそうです。

室内の温度、湿度の管理を。

扇風機は、暖かい風が動くだけで、汗をかかない子たちには、あまり意味がないそうです。

お水を入れたペットボトルを凍らせ、扇風機の前に設置すれば、冷風機の代わりになります。

窓を開けている場合、脱走事故、空き巣などに気をつけましょう。

 

お水はいつでも飲めるよう、数カ所に設置。氷をたまに入れてあげるのもいいと思います。

お散歩はなるべく涼しい時間帯に。アスファルトはかなり熱くなります。火傷に気をつけてあげましょう。手で確かめてみて下さい!

サマーカットも効果的です。ダウンジャケットを着ているようなものと考えてください。この季節にダウンジャケット…

ただ、毛は紫外線から皮膚を守ってくれたりもします。地肌が見えるほど刈ってしまわず適度な長さを残してあげた方がいいかと思います。

車に放置、絶対にやめましょう!

スーパーの入り口などに、リードで繋がれた子をたまに見かけます。危険過ぎます!わたしが犬なら、「この暑いのにわざわざわたしを連れ出さないで!家の中の方がいいよ!」と思います。

お外に繋いでいるワンちゃん。出来ることなら玄関の中など屋内に入れてあげたいですね。出来ない場合、屋根の下など日陰になるよう対策を。下にビニールシーとを敷くなど火傷防止対策を。飲み水は、外にあればお湯になりかねません…。冷たいお水がいつでも飲める用対策を!

大切な家族を守れるのはわたしたちです。

これからもずっと元気でいて欲しいから。

 

 

 

 

あの日を振り返って

虹の橋を渡ったヤマトくんのご家族から。

「あの時は、そこまで(セレモニーまで)しなくていいかなあと思ったけど、してあげてよかった。満足しています。」と嬉しい言葉をいただきました。

あの日お持ちした向日葵がよく似合ったヤマトくん。ご家族そろって送ってあげられたこと。直前までお顔を眺めて撫でてもらえたこと。

いいセレモニーでした。ご家族の愛情が伝わってきて、私も気持ちを込めてお手伝いさせていただきました。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

では、ご家族の気持ちに寄り添い、旅立ちのお手伝いをさせていただきます。

何年も無償の愛をくれたかけがえのない存在。最後まで愛を込めて。人と同じように送り出してあげたいから。

ヤマトくん、生まれてきてくれてありがとう。

行ってらっしゃい。

 

 

「ペット」ではなく家族

〝ペット〟という呼び方になんとなく罪悪感がありませんか?

とは言うものの、昔からその呼び方が一般的なため、今更他の呼び方をしても、人に伝わりにくいですよね。

〝伴侶動物〟〝コンパニオンアニマル〟

と言う呼び方もありますが、まだ定着していないように感じます。

ペットではなく家族、とお考えの方も多いかと思います。

そこで、虹の架け橋ぷうでは、〝ちいさな家族〟と呼んでいます。

いつの日か、〝ペット〟ではなく〝ちいさな家族〟という呼び方が定着し一般化したら…

「ちいさな家族ショップ」ではおかしいですし、「ちいさな家族」を捨てたりしづらくなる…

そう簡単にはいかないかもしれませんが、一度家族に迎えたからには最後まで愛をもって大切にする、それが当たり前になりますように。

〝ペット〟ではなく家族。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

長野県松本市 塩尻市 安曇野市のペット葬儀       ちいさな家族にありがとう虹の架け橋ぷうhttp://nijinokakehashi-poo.info/

 

 

ころすけちゃんから命のバトン

先日、虹の橋を渡った芝犬のころすけちゃん。

ご家族から、お預かりしました!

ころすけちゃんお気に入りのフード、ケアズッズ。ありがとうございます!

ワンちゃんの殺処分0を目指して活動する、夢まるhappy隊さんにお届けします!

ころすけちゃん、ありがとう。

http://一般社団法人ゆめまるHAPPY隊https://www.yumemaru.net/

熱中症対策を!

蒸し暑い毎日が続いています。

ワンちゃん、猫ちゃん、ウサギちゃんたちも熱中症にかかるということです。

人間は屋内にいてもかかることがあります。

全身に毛皮をまとったちいさな家族たち、気をつけてあげたいです。

アスファルトは肉球を火傷させてしまうほど熱くなります。

日陰でも、やはり暑い…

日中玄関に入れてあげられるようでしたら、その方がいいかもしれません。

お散歩はなるべく涼しい時間帯に。

洋服を着せるというのも、日除け対策になります。また、毛の長いタイプの子はトリミングも効果があります。

大切な家族だから、守ってあげたいですね。

  • また、私たちも、小まめな水分補給、意識し自分を守らなければいけませんね!

長野県松本市 塩尻市 安曇野市 ペット葬儀・火葬・納骨  旅立ちのお手伝いをしています。ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷうhttp://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm

 

踏み台

先日虹の橋を渡ったころすけちゃん。

お別れの日は、お母さん、5歳のお姉ちゃんが見送ってくれました。

お姉ちゃんは、まだ幼いため、お骨上げをどうしようかとご家族と相談しましたが、本人の意思もあり、一緒にすることになりました。

待ち時間は絵本を一緒に読みました。

とてもお利口さんで、ころすけちゃんの旅立ちを理解しているようです。

そして、お骨上げ。

やはり身長が足りません。

担当の方にお願いし、踏み台を用意していただきました。

お箸の使い方も上手です。

暑い中、汗を流しながら一生懸命1つ1つ拾いツボに入れてあげました。

私も一緒にお手伝い。また、熱いところに触れないよう、終始見守らせていただきました。

 

虹の架け橋ぷうでは、ご家族の気持ちにできるだけ寄り添い、それぞれの〝供養の形〟を提案、サポートさせていただきます。

お姉ちゃん、最後までしっかりやってあげられたね!よくできました。お疲れさま。

ころすけちゃん、あたたかい気持ちで眠りにつけたかな。また逢えるよね、きっと。

行ってらっしゃい、またね。

 

ちいさな家族にありがとう虹の架け橋ぷうホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm

 

 

ちいさな遺影

虹の架け橋ぷう では、全てのプランに

「ちいさな遺影」が含まれています。

お気に入りのお写真ご用意ください。

現像した写真がなくても、スマートフォンやパソコンの中に眠っていませんか?

データをいただければ当日お持ちします。

ご家族でアルバムを開きながら、スマートフォンを開きながら、その写真にまつわるエピソードを思い出し、話し、泣き、笑う。

それも〝供養〟になるのではないでしょうか。

 

朝起きて会話をしお水を替えご飯をあげる。今まで当たり前にしていたこと。習慣がなくなることはとても寂しさが増す感じがします。

お骨になって戻った時に、遺影やいつものごはん、お気に入りのオモチャなどを供えてあげるのも、供養になったり、習慣だったことが突然なくなってしまう寂しさを、少しでも紛らしてくれるでしょうか。

もしもお写真がないとしたら、可愛い肉球を撮影し遺影にするのはいかがでしょうか。

その子によって、大きさや形、色も違います。また、お散歩好きだった子、よく寝る子など、肉球にその子の生き様が表れているような気がします。

 

 

 

ちいさな家族の眠りの場所 お墓について取材を受けました

今日は、松本タウン情報さんに掲載していただく写真撮影がありました。

まずは、お墓掃除を。

お参り用に明るい色のお花を。

 

 

 

ここで眠る子たちを想いながら。

ご住職と共にお線香をあげました。

取材スタート。

今日は、タウン情報誌の八代さんがきてくださいました。

「ちいさな家族の眠る場所」

の今とこれから。

全ての人が、庭付きの戸建てに住んでいるわけではなく、これから引っ越し予定があったり、お墓を守る親族がいたりいなかったり。

個別のお墓がいいのか、合祀墓がいいのか、しっかり考え答えを出したいものです。

メリット、デメリット、しっかりお伝えした上で、選んでいただいています。

https://nijinokakehashi-poo.blog/2017/06/18/%e3%82%88%e3%81%8f%e3%81%82%e3%82%8b%e8%b3%aa%e5%95%8f-%e3%81%8a%e5%a2%93%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%82%e3%81%92%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%ae%ef%bc%9f/

 

譲渡型ねこカフェもふもふ堂

松本市高宮にある、(譲渡型ねこカフェもふもふ堂)

こちらでは、猫の殺処分0を目指し、猫たちの幸せを願い、常時里親募集をしています。

血統書があろうがなかろうが同じ命。

終生大切にしてくださる方の迎えを待つ子がたくさんいます。

 

そして、この子たちに家族ができても…

捨てられる子、不妊手術を受けずに外で飼育されている子がいる限り…。

年に1~2回、1~8匹生まれます。その子たちが手術を受けずにいると、どんどん生まれます。

 

ちいさな命を守るために不妊手術の意味を皆さんに知っていただきたい。

殺処分0を目指して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

譲渡型ねこカフェもふもふ堂

https://www.mofumofudou.com/