16歳のミクちゃんが虹の橋を渡りました。
超甘えん坊。とても賢く、お母さんが疲れて帰って来てお風呂で寝てしまいそうになっても、お風呂の前でパトロール。可愛いお顔でヒョイと覗き、お母さんが出てくるのを待っていたり。
玄関でお出迎えしてくれたり。
「おやつ、ちょーだい!」アピールは貰えるまで1人1人順番にしたり。
病院の診察台の上でもご家族に抱かれているとお利口さん。
そんなミクちゃんをご家族みんなで可愛がっていました。
超甘えん坊。とても賢く、お母さんが疲れて帰って来てお風呂で寝てしまいそうになっても、お風呂の前でパトロール。可愛いお顔でヒョイと覗き、お母さんが出てくるのを待っていたり。
玄関でお出迎えしてくれたり。
「おやつ、ちょーだい!」アピールは貰えるまで1人1人順番にしたり。
病院の診察台の上でもご家族に抱かれているとお利口さん。
そんなミクちゃんをご家族みんなで可愛がっていました。
可愛い可愛い肉球。ひとりひとり、色や形、大きさもそれぞれ。また1歳の子、10歳の子では触り心地も違う肉球。
人間の赤ちゃんのように、スタンプや写真に残したい。キーホルダーやフォトフレームに加工して残したい。そう思われる方も多いのではないでしょうか。
白くまみたいなフワフワ、もこもこの小雪ちゃんが旅立ちました。
ご自宅に伺うと、そこには丁寧に安置され綺麗なお顔で眠る小雪ちゃん。きちんと喪服をお召しのご家族がいらっしゃいました。
枕元にはおやつが数種類、それと、たくさんのお写真。
春はタンポポの咲く小道を、夏は水の綺麗な河原を、秋は落ち葉の舞う中を、冬は小雪ちゃんと同じ真っ白な雪の中を。
毎日朝晩のお母さんとのお散歩、小雪ちゃん、嬉しさ溢れるいいお顔で。
旅立つ直前、起き上がれなかったはずなのに、起き上がり、お水を飲み、お母さんに何か挨拶をして眠りについたそうです。
なんて言ったのかな?
狭いケージの世界から救い出してくれたお母さん。回復を願い片道1時間半かけて病院に連れて行ってくれたお母さん。たくさんの遊び、お散歩の楽しさを教えてくれたお母さん。
そんなお母さんだから、あなたの気持ち、届いているよね。
とりあえず、行ってらっしゃい。また逢える日まで。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう はご家族のお気持ちに出来るだけ寄り添い、後悔しないお別れを一緒に考えお手伝いさせていただきます。
それぞれの〝供養の形〟
大切な家族だから最後まで愛を込めて。
http://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm
ペット(ちいさな家族)の四十九日、一周忌、三回忌などの節目に、寺院で法要を行うことができます。
お人形のような綺麗な毛とくりくりお目目のハニーちゃん。
ご自宅祭壇には可愛い写真、お花、ドライフード、たくさんのお水とおやつ、ぬいぐるみやオモチャ、ドレスが飾られていました。
慢性腎不全との診断から3年、少しずつ痩せてきていましたが、ついに一昨年の8月に歩くことができなくなりました。
それでも「食べたい」「お尻気持ち悪い」「トイレ自分で行きたい」とアピールしてくれ、柔らかいフードやスープを目の前に差し出すと、ゆっくり舐めてくれました。