お客様からのお言葉
ありがとうございました。しっかり送ってあげることができました。ホームページを見て、社名と「大切な家族だから最後まで愛を込めて」というフレーズが気に入って決めました。
あの日、ブルーとピンクのお骨つぼカバーをお持ちしたら、ピンクを選ばれました。「エンディーは男だけど、優しい優しい子だからピンクの方が似合う。」
きっときっと、また逢える。
ありがとうございました。しっかり送ってあげることができました。ホームページを見て、社名と「大切な家族だから最後まで愛を込めて」というフレーズが気に入って決めました。
あの日、ブルーとピンクのお骨つぼカバーをお持ちしたら、ピンクを選ばれました。「エンディーは男だけど、優しい優しい子だからピンクの方が似合う。」
きっときっと、また逢える。
本当にありがとうございました!ぷうさんにお願いして、てつも大事に扱ってもらえて本当によかったです。たくさん話も聞いてくださってありがとうございました!家族も、いろんな話ができて嬉しかったです。また何かあったらぷうさんにお願いできたらと思います。
あれから…譲渡型猫カフェもふもふさんにいる猫達に会いにいかれたそうです。もしかしたら、いつか家族が増えるかもしれないですね。面倒見のいいてつくんだから、きっとみんなを見守ってくれる。
またいつか逢える日まで、お休みなさい。
ちいさな家族の遺毛をそのままストラップにした「ペトラップ」とL判写真1枚を一緒に納め卓上に飾れるフレームです。
ペトラップは別売りです。
お部屋に馴染む可愛いカバー。いかにもお骨…に見えない、レースをあしらった布製のカバーです。
3寸〜5寸 ピンクとブラウンがあります。
今日はありがとうございました。ちゃんと送ってやることが出来ました。あの子ももう苦しくないと思います。
寂しくて仕方がないです。あの子の写真、あの日撮っていたら送ってもらえませんか?
四十九日を過ぎた頃にお送りしようと思っていましたが急ぎお送りしました。
ぷうさんのおかげで悔いのないお別れが出来ました。本当にありがとうございました。お体に気をつけて素敵なお仕事頑張って下さい✨
シェルターで暮らす保護犬、保護猫ちゃんたちへと、はなちゃんからお裾分けをいただきました。また、「ワンちゃんや猫ちゃんたちの役に立てたら」と寄付金までいただきました。後日、保護犬シェルターゆめまるHAPPY隊さん、譲渡型猫カフェもふもふ堂さんにお届けしました。
ストラップ届きました。寂しさは募るばかりですが頑張っています。
可愛いはなちゃん。いつかきっとまた逢えるね。
おっとりさんで、誰にでも優しいキミ。あとから家族になったてんちゃん、どんちゃんも受け入れ、すぐに仲良くなりました。
爪を立てたり噛んだり、痛いこともしません。
「普通の猫」なんてお父さんは言うけれど、手のかからないお利口さんなのね。
どこでも触らせてくれるキミは、撫でられるとすぐにゴロゴロ。幸せな音を聞かせてくれたね。
猫好きなご近所の方からも可愛がってもらいました。
あの日、キミに会いにきて、泣いてくれました。
家を離れ頑張っているお姉ちゃんも、綺麗なお花をたくさん持って駆けつけました。自然が似合う男、てつくんに合う!桜はほぐして花弁にしよう。
てつくん、可愛いね。綺麗だね。
小さな頃は、縞模様がくっきりしていたけれど、だんだんとグレーが濃くなり、シブい男になったね。お口周りの白いところも可愛い。お手手はこんな模様だったんだ。肉球、個性的な形!
このお手手とあんよで、ゆっくりとがに股で歩くキミ。しっかりと目に焼き付けて。
右手も左手もどっちも可愛いから、ふたりのお姉ちゃん、ひとつずつ、キーホルダーにします。
毛は筆にしよう。残しておきたい。お家に保管しておけば、またいつでもキミに逢えるから。さくさく進めるお母さんと、「もっと優しく」とお父さん。少し笑ってしまうお姉ちゃんたち。あたたかい時間。
キミの好きなヨーグルト、チーズ、いつものカリカリをお弁当に詰めて。キッカーと、みんなからのお手紙も持って行ってね。
13年間ありがとう。みんなの兄貴。
大切な家族だから最後まで愛を込めて。
四十九日を前に、お届けすることができました。
「ペトラップ」
熊野筆職人が丁寧につくります。
あの日、ご家族のみなさんに、愛おしそうに毛をカットしてもらったはなちゃん。白いところ、茶色いところ、全部があなたらしくて愛おしい。
7月生まれのはなちゃん。ペトラップは数種類から選べますが、ちょうど7月の誕生石ルビーの飾りがついたストラップがありました。
「色を分け、長さはそのまま整えず、出来るだけ長く仕上げて欲しい。」
「ストラップ届きました。見てまた泣いちゃいました。寂しさは募るばかりですが頑張ってます!」
いつの日か、自然に笑いかけられる日がきっときますよね。幸せたくさんもらったから、ここにいない寂しさはとてつもないけれど、また撫でられる。
そしてきっと、また逢える。
平成30年4月22日 松本市寿北 生蓮寺さんにて行われた供養祭。
前日にはご住職と念入りな打ち合わせと会場の準備を。お位牌も書いていただきました。
丁寧な読経。そしてお焼香を順に。
そして、ちいさな家族の名前を読み上げていただきました。それからご住職によるご法話、参席者全員で集合写真を。
それから場所を移し、茶話会となりました。杖をついた方には肩をお貸ししたり、エレベーターをご利用いただいて。
この日は県外からもお越しいただいているので、信州らしいお菓子と野沢菜漬けをご用意させていただきました。
横須賀からお越しいただいた伸太郎ちゃんママからは「皆さんへ」とたくさんのクッキーをいただきました。
喉を潤しながら、自然とあちらこちらから話し声が。ここにいる方は皆、哀しみも幸せも知る者。ワンちゃん、猫ちゃん、うさぎちゃん。最近見送った子、数年前に見送った子。でも共通すること。別れは辛いけど、もらった幸せが大きいということ。「出逢わなければよかった。」そんなことはきっと誰も思わない。今も涙が溢れてどうしようもないけれど、それもきっと必要なこと。前を向いて生きていかなければならないと思うけれど、泣いたっていい。忘れることのない、大切な家族だから。
自己紹介を順にしていただきました。我が子とのエピソードや介護、旅立ち、その後のご家族の胸中…。皆、静かに耳を傾け、うなづいたり、涙を拭いたり。胸にしまっていたこともありますよね。身近に、理解ある人がいるとは限らず、こればかりは、経験しないとわからない深い闇、辛すぎてお酒に走ったり、虫に話しかけたり、夜眠れなかったり。「家族」と思っているからこそ。
少しでも心に空いた穴が小さくなれば。そして、独りではないと感じていただけたら。また来年、再来年と供養祭を続けていく意味があるのだと思います。
コロンちゃん、りくくん、玉三郎ちゃん、伸太郎ちゃん、kukuちゃん、おやきちゃん、マリちゃん、らぶちゃん、チャトランちゃん、みーさんちゃん、だいすけちゃん、ちゃちゃちゃん、レオくん、ジャッキーちゃん、ラビちゃん、ポーちん、ぷう。また逢おうね。
13家族21名様、写真参加1名様
5ワンコ、10にゃんこ、2うさぎちゃんの供養をしていただきました。
大切な家族だから最後まで愛を込めて
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう