お客様からのお言葉
大切な家族が亡くなり、後悔しないようきちんと葬儀をしました。わからないことだらけでしたが、お別れ会や葬儀の手配など滞りなく進み、できる事はしてあげられたと思っています。感謝しています。お願いして良かったです。
虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttps://nijinokakehashi-poo.info/
大切な家族が亡くなり、後悔しないようきちんと葬儀をしました。わからないことだらけでしたが、お別れ会や葬儀の手配など滞りなく進み、できる事はしてあげられたと思っています。感謝しています。お願いして良かったです。
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昨日はお別れ葬ありがとうございました。
家族にとってとてもよいお別れ葬になりました。
また本日もありがとうございました。
ぷうさんにお願いして本当に良かったと思っております。
写真も素敵に作って頂きありがとうございました。
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今日はありがとうございました。
いろいろと配慮して頂き感謝してます。
写真もいっぱい撮っていただき本当に有り難かったです。 早速家族に配信させていただきました。
てっぺいも安らかに虹の橋をわたり天国に旅立って行ったことでしょう。
ほんとうにお世話になりました。
ありがとうございました。
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「余命宣告を受けた…何かできることはありますか?」
うそだ。うそだよね?この子がいなくなるなんて…。頭では理解できても心が受け入れない。認めたくない。涙ばかり出てきて力が入らない…。
でも、そうしているうちにも時間は進んでしまいます。できることを考えたい。
トイレを工夫する
トイレの失敗が増えました。おむつをしますか?おむつをしても、自分のトイレに這って行ってしようとしていた。そんな話も耳にします。夏場なら蒸れてかぶれたり、痒がったりすることもあります。おむつをする前に考えたい。
①トイレを増やす
②入り口にスロープを設置する
③レジャーシートやトイレシーツを敷き詰める
④過ごす部屋を限定し、目が行き届きやすいように工夫する。
食べられる。お水が飲める。排泄ができる。当たり前だと思うことも、少しずつ出来なくなるかもしれません。トイレの失敗は仕方のないことです。その子が自分の力で排泄できるうちは、手伝ってあげたい。
お互いのために快適な環境をつくる
毎日の拭き掃除は大変です。仕事に家事にと忙しい日々。ストレスを感じるかもしれません。でもいつか、おしっこが出なくなったら…。大変だったことも、幸せだったと感じるかもしれません。なにより、その子がしたいようにさせてあげられたら。
細くなった体でゆっくりトイレまで進みがんばる姿も愛おしい。失敗しても怒らないで褒めてあげたい。
私が後悔したことの1つは、トイレの失敗が増えてから、一緒に寝るのをやめたことです。腎不全の症状が進み、トイレが間に合わず布団でおしっこしてしまうことが増えました。くっつき合って寝ていたためびしょびしょに濡れ、気づかずに朝を迎え風邪をひきました。布団を洗うのは大変です。干しても臭いがなかなか取れません。防水シートなどをうまく使いたい。どうにもならない場合は、寝る時だけでもおむつをして一緒に寝るのもいいかもしれません。いつまでも一緒寝られるわけではないのだから…。1日1日を大切にしたい。
その子のお気に入りのベッドや座布団の下にトイレシートを敷く。丸洗いのできるベッドを増やす。まだまだ他にもあるかもしれません。
そして、失敗してしまったら、濡れた体はすぐに拭いてあげたい。風邪をひかさないように、しっかり乾かしてあげてください。
おばあちゃんになっても愛おしい。昨日よりも、今がもっと愛おしい。
後悔しないためにも、その子のためにも、できることがまだまだあります。介護が大変で疲れてしまったら。ご家族やご友人、ペットシッターさんの手を借りるという方法もあります。
最後までよりそいたい。その子が生きたいだけ生きられますように。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
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想い出を形に残したい。あの子の毛に触れられるフォトフレーム
ふわふわでもこもこの毛。尻尾の少し硬い毛、ふわふわのアンダーコート。耳の柔らかい毛も愛おしい。
まんまるボールにした毛をフォトフレームに。
葉書サイズのフォトフレームです。写真は葉書サイズ、L版サイズ、真四角サイズに対応。お好きな写真が表と裏に2枚収められます。
抜け毛からお作りすることもできます。
カットした毛からでも。
写真はL版サイズ
フォトフレームの色はナチュラルブラウンです。
裏面に葉書サイズの写真を収めました。
写真右のフォトフレームには真四角プリントした写真を。
色はダークブラウンです。
三毛猫のみゅーちゃん
寂しさも温もりも玉響に。想い出は永遠に。
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お名前、誕生石の飾りが入ります。
肉球は、写真かスタンプからお作りします。写真からお作りする場合、見たままの肉球。ラインも綺麗に再現します。スタンプからお作りする場合、ラインは修正し再現します。
3,000円(内税)
チワワのちーずちゃん
MIX猫のみぃちゃん
フェレットのしずくちゃん
オカメインコのショコラちゃん
ワンちゃん、ネコちゃんの肉球。フェレットちゃん、インコちゃんの足跡も。
生きた証を形に残したい。
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Aタイプ 文字のみ
33,000円〜
Bタイプ シルエットあり
37,400円〜
Cタイプ シルエット複数 色入れあり
44,000円〜
ひなちゃんの眠りの場所が完成しました。
ひなちゃんはピンクがよく似合う。」とお父さんが選んだピンク色の石。
文字、肉球、シルエットには白色を入れました。4つの肉球は、ひなちゃんとダンナさん、ふたりの娘ちゃんたちの原寸サイズの肉球です。
大好きなトマトは毎日欠かしません。周りはお花で賑やかに。今度の夏にはミニトマトがたくさん実るように、お父さんが計画しています。
大好きなお庭で、みんなの声を聴きながら、毎日お父さんが手を合わせてくれるこの場所が、キミのセカンドハウス。
文字のみ 33,000円〜
シルエットあり 37,400円〜
シルエット複数あり 色付けあり 44,000円〜
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「毎日欠かさずお散歩していたから、手持ち無沙汰になって時間が埋められない。」
バスケット風のお骨つぼカバーができました。
抱っこしていつものお散歩ルートまわってみようかな。こんなカバーならいいかな。
クローバーとてんとう虫柄
ピンク×白のドッド柄
ピンクの小花柄
バスケット柄のキルティング生地で優しくあの子を包みます。
3寸(直径9cm)4寸(直径12cm)5寸(直径15cm)6寸(直径18cm)7寸(直径21cm)
3寸 4,840円〜(内税)
4寸 5,170円
5寸 6,200円
6寸 7,700円
7寸 8,800円
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「まだまだ納骨はしたくない。そばにおいておきたい。」
生きた証であるお遺骨を、大切にしたい。
見た目も可愛く触り心地も優しいクッションカバーができました。
今のお骨つぼカバーからお着替えを。
写真のカバーは3寸です。
3〜7寸まで対応させていただきます。
出来るだけ大きな画像をお送りください。お名前、メッセージ、お誕生日〜ご命日などをお入れします。
13,860円〜
お骨つぼサイズ
3寸(直径9cm)13,860円
4寸(直径12cm)14,850円
5寸(直径15cm)16,350円
6寸(直径18cm)17,750円
7寸(直径21cm)19,350円
お写真は表に入ります。
※裏面写真加工(表面と同じ写真)+3,000円
別の写真 +4,180円
たまご型クッションお骨つぼカバーがちいさなクッションに。中にカプセルが納められます。
可愛らしいちいさなお骨や歯、もしくは毛などを納めて持ち歩くことができます。
5,940円(内税)
たまご型クッションお骨つぼカバーと一緒にご注文いただくと
3,300円
お骨つぼカバーと同じお色、同じ字体になり、お名前のみとなります。
世界にひとつしかないあの子を包むクッションカバー
もう1度抱きしめたい。
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この度台風19号で犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。また、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
災害が起きるたびに浮き彫りになる問題。
「ペット同伴拒否」
避難するならちいさな家族も一緒に。でも、受け入れてくれる避難所が少なく、受け入れ可能と聞きいざ行ってみたら屋外だったり、「ホテル病院に預けてください。」と断られたり。
「一緒に避難出来ないのなら避難しない。ここで運命を共に。」
もしも自分だったらどうするか。当然、置いてはいけない。でも連れて避難しても行く場所がなかったら。車で過ごすのか?友人や知人、親戚に頼むのか?
運命はきっとかえられる。
私は諦めたくありません。
台風、地震…。頻繁に起きる自然災害にの備えたい。少しでも可能性があるのなら、この子たちと一緒にその先も生きられるように。
何が起きるかわからない。起きてからでは間に合わないかもしれない。
「ちいさな家族と一緒に避難出来る場所」
を確保したい。つくりたい。
そこにはケージやトイレシーツや猫ちゃんトイレや砂、毛布やタオル、飲み水や発電機も常備しておきたい。
「たかがペット」と思う人もいるかもしれませんが、今や人と暮らす〝ちいさな家族〟は15歳未満の人の数を超えていると言います。登録制度のない猫ちゃんやウサギちゃん、フェレットちゃんやハムスターちゃん、ハリネズミちゃんだってご家族にとっては大切な命で家族の一員。その全ての数はわからないけれど、とにかく多くの子が人と暮らしており、ご家族に癒しを幸せを与えてくれています。
「置いて避難するなんて出来ない。」
「でも一緒に避難できる場所があるのなら。」
ワンちゃん、猫ちゃんと共に犠牲となった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、もしもまた災害が起きてしまったら。
外に繋いでいるワンちゃんを、どうかお家の中に入れてあげてください。繋がれたままでは、逃げることもできません。強風で、20Kgある小屋ごと飛ばされてしまった…。そんなワンちゃんもいるそうです。どうか、どうか。
〝家族〟と思うか〝飼っているペット〟と思うか、それは自由だと思います。でも、その子たちに飼い主は選べない。
明日も共に生きるために。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
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