お届けしました。そのまま肉球キーホルダー
松本市の保護犬シェルターでボランティアとしてワンちゃんたちのお世話、お仕事、家事、子育ても頑張るお母さん。
小雪ちゃんは、いつでもお母さんの味方ですよ。
誕生石:9月 サファイア
フォント:D
虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/
お届けしました。そのまま肉球キーホルダー
松本市の保護犬シェルターでボランティアとしてワンちゃんたちのお世話、お仕事、家事、子育ても頑張るお母さん。
小雪ちゃんは、いつでもお母さんの味方ですよ。
誕生石:9月 サファイア
フォント:D
虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/
おリン、リン棒、花柄のちいさなお座布団のセットです。
これからどんどん冬らしくなる信州。
空気が冷たくても、あの子と毎日歩いた道を一緒にまた歩きたい。特にこんなに空が青い日は。
大切なお遺骨やあの子の遺毛、もし失くしてしまったら! また悲しい思いをしてしまいます。
でも、似顔絵のバッジや携帯クリーナー、ピアスなど身につけていられる物なら。 もしも失くしてしまっても、また作ればいい!安心して、毎日一緒にお散歩できます。
イラストレーターが写真を元に可愛くお描きします。
ピアスは裏に肉球をお描きすることもできます。
大切な家族だから、存在が大きすぎるから、無理に忘れようとしないで、少しずつ前を向いて。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
虹の架け橋ぷうでは、収骨するのは辛すぎる、この子を想うとき、元気な姿を思い出したい。
そんなご家族に代わり、大切な家族をお預かりし、お遺骨をご自宅にお送りするプランがあります。
お節介かもしれませんが、「本当に後悔しませんか?」「ご家族の皆さん意見は一致していますか?」と確認し、お預かりします。
お通夜は皆さんで、とっておきの写真を1枚選びながら、ちいさな家族にお別れを言ってくださいね。可愛いエピソードもどんどん出てきて、泣いたり笑ったり、それぞれの想いで。
当日、納棺、旅立ちの準備はご一緒に。
手作りの可愛らしい袋に、いつものカリカリとおやつ。そしてお花もご用意いただいていました。
本当に収骨されなくて大丈夫かもう1度確認させていただき、出棺しました。
「15時頃、手を合わせてあげてくださいね。」
「蘭子ちゃん、15年間幸せだったね。ありがとう。行ってらっしゃい。」
声をかけお見送りしました。
今日撮影した写真を現像し、お仕事で立ち会うことが出来なかったお父さんにお渡ししました。
それぞれの供養の形。
そして、立ち会えなかった皆さんも、あたたかい気持ちでこの日を振り返ることができたら…。
大切な家族だから最後まで愛を込めて。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
可愛い可愛い肉球。ひとりひとり、色や形、大きさもそれぞれ。また1歳の子、10歳の子では触り心地も違う肉球。
人間の赤ちゃんのように、スタンプや写真に残したい。キーホルダーやフォトフレームに加工して残したい。そう思われる方も多いのではないでしょうか。
たくさんの方で大賑わいだった譲渡会。これからお見合いラッシュになりそうです。
慢性腎不全との診断から3年、少しずつ痩せてきていましたが、ついに一昨年の8月に歩くことができなくなりました。
それでも「食べたい」「お尻気持ち悪い」「トイレ自分で行きたい」とアピールしてくれ、柔らかいフードやスープを目の前に差し出すと、ゆっくり舐めてくれました。