「ペット」ではなく家族

〝ペット〟という呼び方になんとなく罪悪感がありませんか?

とは言うものの、昔からその呼び方が一般的なため、今更他の呼び方をしても、人に伝わりにくいですよね。

〝伴侶動物〟〝コンパニオンアニマル〟

と言う呼び方もありますが、まだ定着していないように感じます。

ペットではなく家族、とお考えの方も多いかと思います。

そこで、虹の架け橋ぷうでは、〝ちいさな家族〟と呼んでいます。

いつの日か、〝ペット〟ではなく〝ちいさな家族〟という呼び方が定着し一般化したら…

「ちいさな家族ショップ」ではおかしいですし、「ちいさな家族」を捨てたりしづらくなる…

そう簡単にはいかないかもしれませんが、一度家族に迎えたからには最後まで愛をもって大切にする、それが当たり前になりますように。

〝ペット〟ではなく家族。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。

長野県松本市 塩尻市 安曇野市のペット葬儀       ちいさな家族にありがとう虹の架け橋ぷうhttp://nijinokakehashi-poo.info/

 

 

踏み台

先日虹の橋を渡ったころすけちゃん。

お別れの日は、お母さん、5歳のお姉ちゃんが見送ってくれました。

お姉ちゃんは、まだ幼いため、お骨上げをどうしようかとご家族と相談しましたが、本人の意思もあり、一緒にすることになりました。

待ち時間は絵本を一緒に読みました。

とてもお利口さんで、ころすけちゃんの旅立ちを理解しているようです。

そして、お骨上げ。

やはり身長が足りません。

担当の方にお願いし、踏み台を用意していただきました。

お箸の使い方も上手です。

暑い中、汗を流しながら一生懸命1つ1つ拾いツボに入れてあげました。

私も一緒にお手伝い。また、熱いところに触れないよう、終始見守らせていただきました。

 

虹の架け橋ぷうでは、ご家族の気持ちにできるだけ寄り添い、それぞれの〝供養の形〟を提案、サポートさせていただきます。

お姉ちゃん、最後までしっかりやってあげられたね!よくできました。お疲れさま。

ころすけちゃん、あたたかい気持ちで眠りにつけたかな。また逢えるよね、きっと。

行ってらっしゃい、またね。

 

ちいさな家族にありがとう虹の架け橋ぷうホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm

 

 

ちいさな遺影

虹の架け橋ぷう では、全てのプランに

「ちいさな遺影」が含まれています。

お気に入りのお写真ご用意ください。

現像した写真がなくても、スマートフォンやパソコンの中に眠っていませんか?

データをいただければ当日お持ちします。

ご家族でアルバムを開きながら、スマートフォンを開きながら、その写真にまつわるエピソードを思い出し、話し、泣き、笑う。

それも〝供養〟になるのではないでしょうか。

 

朝起きて会話をしお水を替えご飯をあげる。今まで当たり前にしていたこと。習慣がなくなることはとても寂しさが増す感じがします。

お骨になって戻った時に、遺影やいつものごはん、お気に入りのオモチャなどを供えてあげるのも、供養になったり、習慣だったことが突然なくなってしまう寂しさを、少しでも紛らしてくれるでしょうか。

もしもお写真がないとしたら、可愛い肉球を撮影し遺影にするのはいかがでしょうか。

その子によって、大きさや形、色も違います。また、お散歩好きだった子、よく寝る子など、肉球にその子の生き様が表れているような気がします。

 

 

 

分骨カプセル

分骨カプセル

虹の架け橋ぷうでは、お別れ当日、分骨カプセルをお持ちします。

肌身離さず一緒にいたい、ご家族みんなで分骨したい、というご希望があればおっしゃってください。

分骨カプセル ポーチ付き

1,650円

 

 

大切な家族だから最後まで愛を込めて

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

長野県松本市、安曇野市を中心に、ペットセレモニーをしています。

「ペット」ではなく大切な家族。
無償の愛をわたしたちに与え、人生を豊かにしてくれる、かけがえのない存在。

ですが、いつか別れの時がきてしまいます…。

その時どう送り出してあげますか?

虹の架け橋ぷうでは、ご家族の気持ちに寄り添い、お別れのお手伝いをいたします。

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