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メモリアルグッズのご紹介

あの子の生きた証を手元に残したい。
あの子の周りを可愛らしく飾りたい。


































虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttps://nijinokakehashi-poo.info/
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それぞれメリット、デメリットがあり、選ぶ時にはご家族でよく話し合って決めていただくことが大事だと思います。

その子だけのお墓です。寺院、霊園があり、寺院の場合、納骨の時にはご住職による読経をあげていただいたり、一周忌、三回忌などの法要も、ご希望があればご住職が対応してくださいます。
もしも、その子以外のちいさな家族が旅立ってしまったら…一緒に埋葬してあげることができます。人のお墓と同じように考えていただければいいかと思います。
ペットちゃんの場合、檀家にならず納骨していただける寺院が多いです。
〝管理費〟が年に2,000円〜10,000円程度かかる場合があります。
もしも何かの事情により、管理費を支払い続けることができなくなったら…〝墓じまい〟になります。〝次の世代に託すのは悪い気がする。私たちの世代だけで…〟とお考えのご家族は、話し合いをしっかりなさってください。


他の子たちと一緒に埋葬されます。
基本的にお骨ツボから出し埋葬するため、お遺骨は帰ってきません。
遠方にお引越し予定があるご家族には向かないかもしれません。
管理費などはかからない場合が多く、〝永代供養〟こちらも寺院、霊園があり、寺院の場合は納骨の時に読経をあげていただきます。霊園でも、決まった時期に〝供養祭〟をしてくれる霊園があり、どちらも自由にお参りができます。

室内にお骨ツボごと安置していただけます。
24時間お参りはできない場合が多いです。
また、〝管理費〟がかかります。
お引越しが多いご家族、ご自宅に安置することが難しいご家族が多いようです。

「自宅にずっと安置していてもいいの?」
大丈夫です。
「成仏できないのでは?」とご心配される方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはないと思います。
お遺骨はその子の〝生きた証〟であり、魂はそこに宿っていないと言われています。
仏教的にも〝こうしなければいけない〟という決まりはありません。もしも、しっかり供養してあげたいとのお気持ちがありましたら、ご住職に読経をあげてもらうこともできます。
〝気持ちが落ち着くまで側においておきたい〟
〝引っ越し予定があるので連れて行けるように側においておきたい〟
〝いつか自分が旅立ったら同じお墓に入りたい。それまで側においておきたい〟
形にとらわれず、無理なくお気持ちが落ち着いてから埋葬しても遅くはありません。
残された私たちは生きていきます。送り出すまで充分に愛情を注ぎました。近くにいたい、いつか一緒に眠りたいとのお考えでしたら、ご自宅に安置されることがいいのかもしれません。
ご自宅に安置される場合、気をつけたいことがあります。
長年安置されていると、お遺骨にカビが生えてしまうことがあります。可能であれば、通気性のいいお骨ツボ(ケース)に移す。もしくはパウダー状にし小瓶などに移し密閉する。もしくは、乾燥剤を入れ、時々新しい乾燥剤に交換するとよいでしょう。

昔は土葬することが多かったかもしれませんが、衛生的な問題、ご近所への配慮、法律上の問題、また、獣に掘り起こされてしまう…こともあります。
やはり、火葬しお骨にしてから埋葬されることをおすすめします。
埋葬されるとき、お骨ツボのままなのか、お骨ツボから出し埋葬するのか、ご家族で話し合ってください。
目印に、お花を植えたり石や木で出来たモニュメントを置くとお参りしやすいですね。ただ、お花が枯れてしまってショックを受けた…という話も耳にします。何がいいのか、話し合いをなさってください。

近年では、人もペットも〝お墓の形〟にとらわれず、自然に還してあげたい、と自然葬をえらぶご家族も増えてきています。
自然葬には〝樹木葬〟〝海洋葬〟などがあります。
樹木葬とは決められた場所に埋葬し、目印に木を植えます。
海洋葬とはお遺骨をパウダー状にした後、海に散骨します。どこへでも散骨していいわけではありませんので、散骨される際にはご確認いただきルールとマナーを守ることが必要となります。
また他にも、〈プランター葬〉などがあり、アパートやマンション暮らしのご家族、手離したくはないけれど、ずっと部屋に安置しているのはしのびないとのお考えから選ばれるようです。
プランターに、パウダー状にしたお遺骨を撒き、土をかぶせ花や野菜などを植えるというものです。その子との思い出のある花や、好きだった野菜を育てることで、その子と引き続き一緒に生きる、近くに感じられる。また、お散歩に行った時間、介護に費やした時間を持て余し辛い…など、ご家族それぞれの抱える想い。その時間を使い土を触ることで気持ちが少しでも癒されたなら。

虹の架け橋ぷうでは、ご住職による読経をあげていただく葬儀プラン、合祀墓に埋葬…まで含まれた葬儀プランもあります。
ご家族からお話をしっかり伺ったうえで対応させていただきます。
虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttps://nijinokakehashi-poo.info/

「新聞記事でメモリアルグッズを取り扱っていると知り電話しました。少し前に旅立ったうちの子の、ブラッシングで抜けた毛を残してありますが筆ストラップか何かに加工できますか?」
とご連絡をいただき伺いました。
どのくらいの毛量なのか、長さはどのくらいあるのか、見てみないとなんとも…
その日のうちに伺いました。

シベリアンハスキーのジョーイくん。フワフワの綿毛がたくさん。良かった!これだけあれば大丈夫。
そして、1ヶ月後、お届けに伺いました。

ご希望通り、長さそのまま、フワフワとボリュームのある仕上がりに。

「車に置いておこうかな。」とお父さん。お母さんも、毛を残しておいてよかった、と形になったことを喜んでくださった様子。
生まれて来てくれてありがとう。
17年間ありがとう。これからも一緒にいよう。

宗教的な理由からお線香は必要ない、というご家族。自宅にはこの子の他にちいさな家族がいるので、火や灰が心配。マンションなのであまりお線香は…。
もちろん、決まりはありません。
お線香を焚く意味は?
仏様にとっての食事。食べ物を届ける、香りを届けるという意味があるそうです。また、自身を清める。仏様と向き合う前に清めるという意味もあるそうです。
火を使うため、時々お仏壇付近から出火し大変なことになった…と耳にすることがあります。
小さなお子様やペットちゃんのいるご家庭では、色々と心配ですよね。
虹の架け橋ぷうでは、お線香セットのついたミニ仏具もご用意していますが、火を使わないキャンドルもご用意しています。
この子の周りはいつも明るくしていたい。そんなご家族へ。

ルミナラ 火を使わないキャンドル〈ルミナラ〉
お線香は焚かないけれど、お供えは四十九日まで欠かさない。そんなご家族も多くいらっしゃいます。

季節によっては手に入りにくい物でも、本物そっくりのキャンドルならいつでも手に入る。虹の架け橋ぷうでも取り扱っています。


虹の架け橋ぷうでは、すぐにお線香をあげることができるミニ仏具がセットになった葬儀プランがあります。
お線香セットが不要であれば、お棺に入れてあげる生花を増やしたり、ほかのメモリアルグッズに代えることも可能です。





大切な家族だから最後まで愛を込めて
虹の架け橋ぷう 公式ホームページhttp://nijinokakehashi-poo.info/

白猫のマリちゃん。
真っ白くふわっふわの毛、ピンクのお耳、ピンクのお鼻。どこをとっても可愛い我が子。
もう、家に居ないなんて…。受け入れられない。朝起きても、もうとなりに居ない…。
こんなに寂しいなんて。
今まで、どれだけ支えてもらっていたのだろう。
居てくれるだけでよかった。それだけで、私は充分幸せだったのだ。
旅行も出張も制限し、マリちゃん中心の生活でした。
願いが1つ叶うなら、帰って来て欲しい。
これからどうやって生きていこうか…。キミにそっくりな子をさがしてもいい? わかっている。マリちゃんはマリちゃん。どんなに容姿が似ていたって別の子。中身は違う。わかっていてもやはり求めてしまう。もう1度逢いたい。また、一緒に生きたい。

大切に残しておいたマリちゃんの毛でストラップをつくりました。今は写真を見るのも辛いけれど、少し心を癒してくれる。また、撫でられる。
マリちゃんはきっと、お父さんが幸せそうにしていることが1番嬉しいはず。
ご縁は突然やってくる。また笑える日がきっとくる。マリちゃんのお父さん、少しずついきましょう。
「ごめんね」よりも「ありがとう、愛してる」 いつか心から言える日がきっとくると信じて。

てつくん、お帰りなさい。久しぶりのお家だね。
短めの毛で、ご家族が心配されていたけれど、可愛い筆になって帰ってきました。
毛の1本1本も愛おしくてたまらない。
「こんにちわ!
お願いしていたペトラップが今日届きました(*^^*)
とても可愛くててつとまた会えたようでとても嬉しいです😊
色々なものをご紹介していただきありがとうございました!」


ピンク・ブルー 火立て、花立て、香炉、水入れ、ごはん台の5点セットです。 写真立ては含まれません。

お線香・ローソク・香炉灰・マッチがセットになった「すぐに使えるミニ仏具セット」
※写真はイメージです。


ミニ仏具セットグラデーション
ピンク・ブルー 火立て、花立て、香炉、水入れ、写真立ての5点セットです。お鈴は含まれません。
お線香・ローソク・香炉灰・マッチがセットになった「すぐに使えるミニ仏具セット」

お部屋に馴染む可愛いカバー。いかにもお骨…に見えない、レースをあしらった布製のカバーです。
3寸〜5寸 ピンクとブラウンがあります。

以前、旅立ちのお手伝いをさせていただいたあの子のお母さんからご連絡がきました。
「新しい家族を迎えようと保護犬シェルターに行ってみましたが、年齢や一人暮らしなどの理由から譲渡してもらえなかった。」
今は県外に引っ越されたお母さん。ペット信託、後見人についてもご説明させていだき、同じ県に暮らす友人にも動いてもらいました。しかし難しい…。そうこうしている間にも、寂しくてどうにもならない。
あの時、毛や肉球の写真、スタンプを残しませんでした。分骨もされませんでした。しかし納骨はまだされていません。先代ワンちゃんと今もお部屋に並んでいます。
では、今から分骨していつも身につけられては?
「そうします!どんな方法がありますか?私は飲食の仕事をしているのでネックレスはつけづらいです。」
分骨カプセルに納め、さらに小さなポーチなどに入れたら安心ですし、ネックレスでもキーホルダーでもいいと思います。
LINEやメールはされておらず、FAXも置いていないとのことでしたので、資料をお送りすることになりました。
時間が解決…どの位の時間が経てば寂しくなくなる?
愛猫ぷうを送り2年7ヶ月。今も動画をみると声を上げて泣いてしまいます。毎日祭壇のお骨に話しかけ、「ただいま」「おやすみ」挨拶を欠かしません。私の宝物だから。これからもずっとずっと。
寂しさはじわじわと。哀しみも後悔の気持ちも…。
忘れるわけはないけれど、前を向いていくために。


あの子のお母さんの心を少しでも癒してくれますように。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう
「こんなに悲しい思いをするなら、もう二度とちいさな家族を迎えない。」
いつか訪れる別れのとき。
心にポッカリ穴が空き…
起きては涙。帰宅しても…ドアの向こうにあの子がいないなんて…涙。
だけどあの子が残してくれたもの。

一緒に寝たり、抱きしめたり。ツンデレだったりイタズラに困らされたり。笑ったり叱ったり。
旅行を制限して側にいたり。一緒に旅行したり。
看病したり、一緒に通院したり。

たくさんのあたたかい思い出。
可愛い写真、動画。
フワフワな毛の感触。
プニプニした肉球の感触。
「別れがこんなに辛いなら、出逢わなければよかった。」
そんなことない!出逢えてよかった。
別れは辛い。送り出すのは切ない。
けれど、遺していくのはもっと辛い。
幸せたくさんもらった私たち。送り出すまでが親の務め。
でも何か思い出以外に形に残るものが欲しい。
あの子の毛をまた撫でたい。愛でたい。
あの子のお手手の大きさ、形、忘れたくない。
これからも生きていく自分のために。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう