そのまま肉球キーホルダー〜成長の記録〜

ちいさな肉球も形にして残しておきたい。

パピー期からの成長の記録

 

そのまま肉球キーホルダー

〜成長の記録〜

ひし形

 

 

ボーン形

 

ハート形

 

3,850円(内税)

 

肉球の大きさが縦3cmくらいまでの子が対象です。

 

お名前・メッセージ などお入れします。

字体をお選びいただけます。

誕生石のスワロスキー2つまでお入れします。3つ目以降はプラス110円ちょうだいいたします。

 

ふたつの肉球が入ります。

〝パピー時代の肉球と今の肉球〟〝右手と左手〟〝右手と右足〟〝あの子とこの子の肉球〟

組み合わせは自由です。

 

成長の記録を形に残したい。

生きた証を残したい。

 

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

ペット保険について。

かけがえのない家族と自分たちのために。

犬 猫 うさぎ 鳥 爬虫類

 

今から家族を迎える方。今いる子のためにペット保険加入をご検討中の方。

知っておきたい医療費について。

ずっと健康でいてくれたらと願いつつ、備えておきたい。

公的な健康保険制度がないちいさな家族。医療費はすべて飼い主であるご家族の負担になります。

大切な家族だから、お金のことは気にせず、何か変化があったらすぐに病院に連れて行きたいから。そのためのペット保険です。

年々〝平均寿命〟は伸びていると言われています。〝完全室内飼育〟が当たり前になりつつありことや、動物病院が増え、診てもらいやすくなったこと。〝ペット〟というより〝家族の一員〟と考えられる方が増え、変化にすぐ気付くことができる……など、様々な理由があります。

10年先、20年先の事を考えておきたい。

病院によって診察代に差はありますが、私の愛猫を20年診ていただいた病院では、増血剤の注射が1本5,000円、入院すると1日10,000円程度かかりました。

1日でも、1分でも長く生きて欲しいから。

生きたいだけ生きて欲しいから。

延命措置はご家族にとっても悩むところだと思います。〝エゴ〟なのでは?この子はどうしたいのだろうか?

その時にならないとわかりません。心の準備が出来たとしても、やはりその時、その子の心の声と私たち家族の気持ち。

ペット保険に入ることは、いざという時に最善を尽くすことが出来る〝心の保険〟でもあるかと思います。

〝ちいさな家族〟と私たちのために。

 

ご相談承ります。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

070-1490-3588

プリズムコール

身につけられるうちの子シリーズ。

うちの子シリーズ

うちの子ピアス 2,500円(内税)

デニム濃紺・古着風

フェイクレザー全11色

パール生地全5色

うちの子バッジ 1,500円(内税)

うちの子携帯クリーナー 2,000円

うちの子ヘアゴム 1,500円(内税)

イラストレーターが丁寧に可愛らしく描きます。世界にひとつだけ。

写真を元につくる身につけられるシリーズです。

ちいさな家族とのコミュニケーション

ぼくたちはどうしてここにいるの?

保護シェルターで暮らす犬たち。松本市では、犬の殺処分が0になりました。だけどそれは保護シェルターを運営する方々、そして犬たちの世話をしてくれたり、譲渡会の手伝いをしてくれたりするボランティアさん、松本市保険福祉事務所の方々、そして、募金や支援物資の寄付をしてくれる方々… たくさんの方の努力によって達成しました。そして、今もたくさんの犬たちがシェルターで暮らしています。

飼い主による保健所への〝持ち込み〟。

迷子なのか?捨てられたのか?保護され飼い主が見つからなかった犬たち。

多頭崩壊。

捨てられた子たちに焦点をあてたいと思います。

どうして〝家族〟を捨てることができるのでしょう。「うるさく鳴いて迷惑だから」捨てる前に考えてみてもらえませんか?

遊んであげていますか?

最近お散歩に行ったのはいつですか?

その首輪はきつくないですか?痛そうじゃないですか?

その子が過ごしている場所は寒くないですか?暑くないですか?陽射しはきつくないですか?

狭いケージでずっと過ごさせていませんか?

新鮮なお水は好きなだけ飲めていますか?

ご飯の器は綺麗ですか?

毎日話かけてあげていますか?

たくさん撫でてあげていますか?

褒めてあげていますか?

愛情が欲しい。甘えたい。自分を見て欲しい。

犬は賢く、感情ももちろんあり、私たち次第でどんな生涯になるか決まります。そして、家に迎えられた以上、頼れる者は家族だけです。

もし、自信がなければトレーナーさんにお願いしてみてはいかがでしょうか。もちろん、任せきりではなく、これからもその子と暮らす当事者にも知っておいた方がいいことかたくさんあると思います。10年、20年…楽しく暮らすために。

そして、私たちより早く歳をとります。ただただ可愛い仔犬時代から、成犬、そしてシニアに。いつの間にか私たちを追い越していきます。シニア世代になると、走るスピードがゆっくりになったり、段差のある玄関に上がれなくなったり、トイレが上手くいかなくなったりします。また、耳が遠くなったり夜鳴きをしたり、病院の先生にお世話になる回数も増えるかもしれません。寝たきりになることもあるかもしれません。

私たちと同じです。

その時こそ、頼りになるのは私たち家族だけ。異変に気付いてあげられるのも家族だけです。

どうか、歳をとったから、病気になったから、お金がかかるから…などという理由で見放さないでください。

今まで純粋な愛情を向けてくれ、私たちの気持ちに応えてくれた家族だから。最後の最後まで愛を込めて。

家族に迎えるときは、可愛いからだけではなく、いつか看取ることまで考えて迎えなければいけないと思います。

シェルターにはたくさんのシニア犬が暮らしています。

若い子、健康な子から里親さんが見つかることが多いです。いつか来る別れは、1秒でも先の方がいいから。

新しい家族に迎えられた子。信頼する家族の手で抱かれています。

「もう2度とひとりぼっちになりたくない。この手を離さないでね。」

大切な家族だから、子供だから、最後まで愛を込めて。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷうhttp://nijinokakehashi-poo.info/

 

あの子とドライブ。

ごめんね、知らない人とドライブで。
声をかけて出発しました。

お散歩大好き、チーズ大好き、ご家族が大好きなあの子。

ご家族手作りの可愛い紙製のお弁当箱に、たくさんのオヤツと山盛りのチーズ。
みんなからの寄せ書きメッセージと、お気に入りのゴムボールも持って。

ちょっと冷えるけど、日向はポカポカ、風もないし絶好のドライブ日和。
途中、綺麗に色づいていたので公園に立ち寄り、記念撮影。
空も青いし、気持ちいいね。

お散歩大好きなんだってね。
今日はドライブで許してね。

あなたを大切に想うご家族からお預かりしました。
「今から10分後くらいに、良ければみなさんで、空に向かって手を合わせてくださいね。」

お父さんね、あなたが帰ってきたら、いっぱいオヤツあげるって言ってたよ。

だから、「行ってらっしゃい」じゃないのかな。
今夜もみんなと一緒にチーズ食べているのかもね。

帰り道は助手席で付き合ってもらいました。
ではではまたね。プチちゃん。

ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

あなたの元気な姿を胸に。

おまかせプラン

虹の架け橋ぷうでは、収骨するのは辛すぎる、この子を想うとき、元気な姿を思い出したい。
そんなご家族に代わり、大切な家族をお預かりし、お遺骨をご自宅にお送りするプランがあります。

お節介かもしれませんが、「本当に後悔しませんか?」「ご家族の皆さん意見は一致していますか?」と確認し、お預かりします。

お通夜は皆さんで、とっておきの写真を1枚選びながら、ちいさな家族にお別れを言ってくださいね。可愛いエピソードもどんどん出てきて、泣いたり笑ったり、それぞれの想いで。

当日、納棺、旅立ちの準備はご一緒に。
手作りの可愛らしい袋に、いつものカリカリとおやつ。そしてお花もご用意いただいていました。

本当に収骨されなくて大丈夫かもう1度確認させていただき、出棺しました。

「15時頃、手を合わせてあげてくださいね。」

「蘭子ちゃん、15年間幸せだったね。ありがとう。行ってらっしゃい。」

声をかけお見送りしました。

今日撮影した写真を現像し、お仕事で立ち会うことが出来なかったお父さんにお渡ししました。

それぞれの供養の形。
そして、立ち会えなかった皆さんも、あたたかい気持ちでこの日を振り返ることができたら…。

大切な家族だから最後まで愛を込めて。
ちいさな家族にありがとう 虹の架け橋ぷう

公式ホームページ  http://nijinokakehashi-poo.info/sp/index.htm

シーズーのミクちゃん。

ご家族からのお言葉

今日はありがとうございました。きめ細かい対応に大変感謝しています。義母も「女性ならではの気の利いた心遣いは、ありがたかった。こんなに幸せになる葬儀は初めてだ。ありがとう。」と言っていました。2人のマシンガントークにつき合って頂き疲れたでしょう(笑)ゆっくり休んで下さいね。

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猫は生きることを諦めない

慢性腎不全との診断から3年、少しずつ痩せてきていましたが、ついに一昨年の8月に歩くことができなくなりました。

それでも「食べたい」「お尻気持ち悪い」「トイレ自分で行きたい」とアピールしてくれ、柔らかいフードやスープを目の前に差し出すと、ゆっくり舐めてくれました。

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