チャリティーカレンダー2019

猫と犬のチャリティーカレンダー2019

カレンダーの売り上げは、シェルターで暮らす保護犬、保護猫たちのごはん代、医療費となります。

人の都合で棄てられた子。家族が先立ち行く場所ななくなった子。外で産まれ保護された子。迷子になりお家に帰れなくなったかもしれない子。

シェルターには、たくさんの犬、猫が暮らしています。

 

虹の架け橋ぷうは、チャリティーカレンダー販売促進活動をしています。

昨日は地元の飲食店、企業の社長さんたちの集まりに参加し、多くの方にこの子たちの存在を知っていただくためアピールをしてきました。

いつの日か「保護犬」「保護猫」という言葉がなくなりますように。

みんな幸せになるために産まれてきたのだから。

 

保護猫たちの過ごしやすい環境をつくってあげたい。

長野県松本市の譲渡型ねこカフェもふもふさんが

クラウドファンディングに挑戦中です。

ねこカフェスペースにいる子たちだけではなく、上の階がシェルターになっており、たくさんの保護猫たちが暮らしています。

この子たちは、捨てられたり、外で産まれ保護されました。

殺処分を免れたこの子たちは、本当の家族の迎えを待っています。

その保護シェルターのエアコンが劣化により壊れ、新しくエアコン設備を整えるためクラウドファンディングに挑戦しています。

カフェの売り上げは、この子たちのごはん代、医療費となり、エアコンまでは手が回りません。

窓を開け、各部屋入り口に網の扉を手作りし設置、風を取り込んでいますが…雨の日や夜は…

せっかく助かった命、新しい家族につなぐまで、元気に過ごして欲しいです。

譲渡型ねこカフェもふもふクラウドファンディングhttps://www.facebook.com/mofumofudou/posts/735105480010951